いよいよ明日、本年度のセンター試験が始まる。
そして、「センター試験」の名称としては、最後の試験となる。
思えば、私は「センター試験」の前進にあたる「共通一次試験」の第1回目の受験生。
あれからもう40年以上経過していることになる。

他の科目は知らないが、英語に関して言えば、
あの頃より問題は確実に難しくなっている気がする。
世間一般には「センター試験」は基礎的な力を測って
2次試験が本番・・・という風潮があるが、
それは国立大志望の学生の話であって
私が担当するような偏差値50以下の受験生にとっては
まずは100を取れるかどうかが分かれ目。
決して平易な壁ではない。
長文は長くなっているし、丸暗記で解ける問題も今はほとんどない。
良問揃い。

高得点を取れとは言えない。
実力がなければ点など取りようもない。
己の力を100%発揮できることだけを祈っている。