公立高校入試でミス、監督者が不在
愛知県教育委員会によりますと、5日に春日井西高校で実施された公立高校の入学試験で、英語の試験を誤って10分早く終了させる放送が流れました。その後、学校側が誤りに気付き、再開する放送を流しましたが、回答用紙の回収方法などが会場によって異なっていました。

 また、一部の会場では試験時間の調整のため、30分後に再開されましたが、試験が中断されている間に監督者が不在となった会場があったことが保護者からの報告で発覚しました。

 この会場で受験した全生徒に対して7日、英語の再試験を行うということです。教育委員会は、受験生に謝罪するとともに再発防止に努めるとコメントしています。
英語の試験時間を間違えるって、緊張感なさすぎ。(ノ`Д´)ノ
学生の人生をどう考えているのか!?
この学校の評判を見ると、教師にちょっと難ありの印象。やはりこういう大事な時にばれてしまうものなのか。天網恢恢疎にして漏らさず。