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正観さんの新刊本を何気なく読んでいたら
今日もスゴイ話に出会った。

「大人」ということばの語源。

それは「音なし」からきた。
つまり、どんなことがあっても絶対に声を荒げず
大声を出さない人を「大人」と呼ぶようになったらしい。
「大人しい」という形容詞もそこから出た。

英語のgentlemanの"gentle"が「物静かな」
であるのと同じ発想。

子どもをきちんと育てるためには
何があっても声を荒げてはいけない。
怒って怒鳴ってはいけない。
もしそういうことをすれば、
そうやった瞬間に子どもたちに
その方法論を教え込むことになり、
「自分が正しいと思うことなら、
怒鳴って解決してよい」
ということを無意識のうちに教えることになるから。

そういう方法論を受け継いだ子は自分が親になると
同じように暴力的・強圧的に子どもを怒鳴り散らすと
言う方法で子育てをする。

そういう方法論が何代も何代も受け継がれていくと
何十世代に一人はそういう厳しい子育てに
耐えられなくて、爆発する子が出てくる。

鬱積したどうしようないエネルギーを
親は暴力的なのでかなわないとみると
そうでない弱い子に向けられる。

イジメやさらにひどい殺人事件は
実は何十世代も続いてきた強圧的な
間違った子育ての因果なのだという指摘!!

恐るべき慧眼\(◎o◎)/!

言いたいことがあるなら、穏やかに、
にこやかに言う。
言うことを聞いてくれなくてもいい。
子どもとの関係は、言うことを
聞かせることではなくて、
穏やかににこやかに言うという、
その方法論を教えることが目的。

そしてこの話を子どもにするといい。
そうすると、「ほらお母さんが怒っている」
「僕をひどい方に導こうとしているよね」
と指摘してくれる、と正観さんは言う。

早速、息子と嫁にこの話をする。
嫁は赤面。
息子は大笑い。
「わかった。これからいうよ。
僕と僕の子孫をひどい方向に連れて行こうと
しているね、っていえばいいんだね」
さぁ、今度嫁が怒った時に
どういうことになるか、
私は傍で楽しく観察。(^_^)

今日はゆっくり休息。(^^)V
昼寝もできて、体力回復。
のどかな平凡な1日を過ごすことが
できました。
ありがとうございました。

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