今日は義母の葬儀。
ただ身内は娘二人。
うちの嫁と義妹の二人だけ。
それ以外の身内は一切いない。

だから通常の葬儀はせず、
家族葬にして欲しい
というのが故人の遺志。

実は今月に入ってから、そういう形式でやってくれるところを
手分けして近場であちらこちら探していた。

葬儀場にしてみたら、「利益幅」が少ないことは
目に見えているので露骨にイヤな返事をする
ところもあった。
それも仕方ないだろう。

数ヶ所電話で当たり、相場を知った上で、
実際に伺って、快く引き受けてくれるところが
あったので、そこに即座に決定。病院から車で10分。
これもツイテた。

ぶっちゃけ「ミニマムコース」でおよそ20万。
ごくごく普通の葬儀より一桁安い。
ただそこには生花も一切もないし、
僧侶のお経も含まれていない。

義母は「簡素でいい」と言っていたが
それでは余りにも哀れなので、皆で話し合って
「生花とお経は追加」した。それでも+10位。

会場は通常の葬儀では「控え室」になる和室。
前日には嫁と義妹母子がそこで泊まり、
義母との最後の夜を過ごす。

今朝、そこに10人くらいの身内が集まり、
葬儀場から依頼したお坊さんに一人来ていただき、
30分ほどお経をあげてもらう。
特定の宗派に属していないので、
そのあたりの一番主流のところ。
その後出棺。

お経の間に焼香もして、
普通の葬儀と遜色ない。(^_^;

そうそう、遺影もオプション。
まともに頼むと2.5万。
そこでピカイチ写真工房に注文。
額縁つけても7千円ちょっと。
おそらくここが一番安いと思う。
こちらから写真を送って5日後には商品が届いた。
できも普通の場合と全く遜色ない。
機会があれば、ぜひお使い下さい。

相当リーズナブルな葬儀だったが
ある意味義母らしく、また我々らしく、
自分たちでひとつひとつ
手作りの葬儀ができてこれはこれで大満足。
無事に送り出すことができ、
もう病院へ飛んで行かなくてもいいんだなという安堵感と、
こんなふうに


義母と麻雀することはもうないんだなぁという空虚感とが
入り交じった気持ちでしばし呆然としている。