2007年12月09日
インフルエンザ・ワクチンは打たないで!

インフルエンザ・ワクチンは打たないで!
- 母里 啓子
- 双葉社
- 1050円
書評/健康・医学

毎年この時期になると、私の周りでも必ず聞かれる
「インフルエンザ予防接種打った?」の声。
うちでは子供が小学校低学年の頃までは、家族揃って
マジメに打っていたが、ここ3年くらいはもう打ってない。
息子自身に抵抗力がついてきたからというのがその理由。
しかし、周りの家族は圧倒的に「打つ」派が
多いので、毎年どちらにするか迷うところ。
今年もどうしようか、と数日前に嫁と話したばかり。
我々が子供の頃は学校で強制的に打っていたが
1994年(平成6年)に任意接種に変更された。
そもそもインフルエンザワクチンは効果がないことが
立証されたので、任意に変更されたはずなのに
いつの間にかそれがジワジワ復活の兆し。
それは下の製造量グラフにも現れている。
インフルエンザワクチン製造量推移グラフ
どうしてこんなことが起こるのか?
厚生労働省とワクチン製造会社の色々な都合があるようだ。
また1本打つ度に2000円前後の利益が
病院側にも入るそうで、医者の側もやめられないらしい。
様々な利権が絡んでいるようだ。
こういう点こそ、マスコミは光をあてて欲しい。
本書は非常に良心的な構成で、
目次と帯を読むだけで大まかな内容は
一望できる。
<目次>
1 インフルエンザ・ワクチンなぜみんな打つの?
2 知っていましたか?インフルエンザ・ワクチンが効かない理由
3 インフルエンザ・ワクチンの4つの嘘
4 「打っておいたほうがいい」どころか害毒
5 高齢者だけでなく乳幼児も狙われています
6 医師も、研究者も、マスコミも、しっかりしてほしい
7 人間とウイルスの闘い、現代日本にとってのワクチン
8 インフルエンザにかかったかなと思ったら…
<帯>
1 日本で接種が始まった当初から効かないと言われていました。
2 インフルエンザ・ウィルスは日々猛スピードで形を変えています。
そのスピードにワクチンは永遠に追いつけません。
3 インフルエンザ・ワクチンの致命的な限界=感染を防げない
4 「流行予測が当たれば効く」の嘘。
5 「脳症や重症化防ぐ」の嘘。
6 「他人にうつさないためにワクチンを」の嘘。
7 「打っておいたほうがいい」どころか副作用が怖い!
打たない方が安全。
8 そもそもワクチンは劇薬です。
9 高齢者はインフルエンザを恐れなくていい
10インフルエンザ・ワクチンはなくてもいい薬。
儲かるからなくならない
最終章で「インフルエンザの予防法」が書かれているが
それはここではあえて伏せておく。
基本的なことではあるが、前章までを読んできた者
には、なるほど十分な説得力を持つ。
内容は堅すぎず、柔らかすぎず。
非常に明確でわかりやすい文章。
100%鵜呑みにするのは危険としても
巷に拡がる片寄った情報を中和するには十分価値がある。
今年はもちろん、来年からも
「インフルエンザワクチンなんて打たないよ」
と、自信をもって言える知識を得たことが何より財産。
知識は力である、
ことを再認識した。
自分が知らない未知なる分野へ誘い、
私に知的興奮を与えてくれただけでなく、
実生活でも役立つ情報を与えてくれた本書は
私の中では文句なく☆×5。
特に小さなお子さんを持つ親御さんには
ぜひ一読をオススメしたい。
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コメント一覧
1. Posted by yupa 2007年12月09日 20:34
うちは小さくはないですが
実はインフルエンザ予防注射
打ったことがないのです
その昔はしかの予防注射で熱を出し
三種混合ではひきつけたことがある
子どもたち
インフルエンザは怖くてうてません
あ、そういえばP社の社長も
「うたないわ〜〜怖いから」と
おっしゃってました
「でもそろそろ年齢的に打たなきゃねぇ」
っておっしゃったので
「そうですねぇそろそろ安くなるんじゃないですか?」といって
かなりムッとされてました
口はわざわいのもとですね、やっぱり
実はインフルエンザ予防注射
打ったことがないのです
その昔はしかの予防注射で熱を出し
三種混合ではひきつけたことがある
子どもたち
インフルエンザは怖くてうてません
あ、そういえばP社の社長も
「うたないわ〜〜怖いから」と
おっしゃってました
「でもそろそろ年齢的に打たなきゃねぇ」
っておっしゃったので
「そうですねぇそろそろ安くなるんじゃないですか?」といって
かなりムッとされてました
口はわざわいのもとですね、やっぱり
2. Posted by 本宮とが 2007年12月09日 21:36
yupaさん、こんにちは。
> 実はインフルエンザ予防注射
> 打ったことがないのです
大正解です。\(^o^)/
インフルエンザ・ワクチンは副作用の方が
遙かに危険だということが力説されていました。
> 「そうですねぇそろそろ安くなるんじゃないですか?」といって
> かなりムッとされてました
それはちょっと(笑)・・・(^_^;
> 実はインフルエンザ予防注射
> 打ったことがないのです
大正解です。\(^o^)/
インフルエンザ・ワクチンは副作用の方が
遙かに危険だということが力説されていました。
> 「そうですねぇそろそろ安くなるんじゃないですか?」といって
> かなりムッとされてました
それはちょっと(笑)・・・(^_^;
3. Posted by つぶ庵 2007年12月10日 06:00
とがさん、おはようございます。
私もこの本、献本を受け今読んでいるところです。
それにしてもとがさんは読むのが速いですね。
私は丁度半分くらいのところです。(笑)
インフルエンザワクチンは効かないと、
私も以前どこかで聞いたことがあります。
私は小学生の時の集団接種以来、
予防接種は受けてませんけれど、
インフルエンザらしきものに罹ったのは、過去に2回だけです。
もともと風邪などもほとんどひくことが無いので、
自分の中では予防接種は要らないとずっと思ってました。
でも、かみさんと娘は毎年接種しています。
そんな彼女らの方がインフルエンザによくかかっています。
そんな身近な体験で、ワクチンは役に立たないんだと、
実感しています。
私もこの本、献本を受け今読んでいるところです。
それにしてもとがさんは読むのが速いですね。
私は丁度半分くらいのところです。(笑)
インフルエンザワクチンは効かないと、
私も以前どこかで聞いたことがあります。
私は小学生の時の集団接種以来、
予防接種は受けてませんけれど、
インフルエンザらしきものに罹ったのは、過去に2回だけです。
もともと風邪などもほとんどひくことが無いので、
自分の中では予防接種は要らないとずっと思ってました。
でも、かみさんと娘は毎年接種しています。
そんな彼女らの方がインフルエンザによくかかっています。
そんな身近な体験で、ワクチンは役に立たないんだと、
実感しています。
4. Posted by 本宮とが 2007年12月10日 07:34
つぶ庵さん、コメントありがとうございます。
> そんな身近な体験で、ワクチンは役に立たないんだと、
> 実感しています。
実体験から「余り効いてないよな〜」というのが
私も何となく感じてましたが、どうも本当のところが
わからず、これまでは半信半疑でした。
本書のおかげで踏ん切り(!?)がつきました。(笑)
> それにしてもとがさんは読むのが速いですね。
> 私は丁度半分くらいのところです。(笑)
味わう本と情報だけ取ればいい本とでは
読み方全然変えてますので(^_^;
> そんな身近な体験で、ワクチンは役に立たないんだと、
> 実感しています。
実体験から「余り効いてないよな〜」というのが
私も何となく感じてましたが、どうも本当のところが
わからず、これまでは半信半疑でした。
本書のおかげで踏ん切り(!?)がつきました。(笑)
> それにしてもとがさんは読むのが速いですね。
> 私は丁度半分くらいのところです。(笑)
味わう本と情報だけ取ればいい本とでは
読み方全然変えてますので(^_^;
