<夏休み読書第6冊目>
ことたま

「温故知新」「類は友を呼ぶ」「会うは別れの始め」
といった昔から日本人が大切に温めてきた諺・故事成語を
100コを集め、一つ一つに解説を加える。
といってもそれはスピリチュアル・カウンセラーである
江原さんのこと、タダの解説書とはむろん異なる。

「人生指針」「仕事」「愛情」3方向から光をあて、
それぞれの格言に対しスピリチュアル視点から
解説してくれる。

一般の諺辞典と異なり、江原さんの数々のカウンセラー経験
から印象深い実話が散りばめられているので、
飽きずに読み進めることができるだろう。(^o^)

ただAmazonのレビューに全著作中「最高峰」のような
記述があったが、それはどうかと思う。(^_^;)

たしかに、ことわざの勉強も兼ねて若い人が本書を
読むのは四字熟語を覚えながら、スピリチュアル的思考
をも習得でき、一石二鳥だろう。
しかし、私の年代では本書の諺そのものは全部知っている
ものばかりで、その点で新鮮味に欠けると言わざるを
得ない。その点でちょっと残念な減点1。

ことたま