先日読んだ、「涙の数だけ大きくなれる!」の
著者・木下 晴弘氏の作品に
非常に感銘を受けたので、昔の作品を早速読んでみた。

できる子にする「賢母の力」できる子にする「賢母の力」
著者:木下 晴弘
販売元:PHP研究所
発売日:2008-03-25
おすすめ度:5.0
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著者は元カリスマ塾講師。
その講師時代の体験を生かして、強制でなく自発的に
子どもに学習習慣をつけるためのコツを伝授する。
キーワードは3つ。
1)自己肯定
2)家庭内ルール
3)感動力

このうちの「感動力」にスポットを当てて
話を膨らませたものが先に読んだ「涙の数だけ大きくなれる!」。

子どもが「幸せになる」ためには、
「他人を幸せにできる」力が必要であり、
そのためには勉強が不可欠である、
とする著者の考え方に共感できる方なら
大いに参考になるだろう。

さらに、3つのタイプで分ける8つの人間力の
分類は非常に興味深く勉強になった。(P.25)
長年、父兄や子どもたちに説得力ある話をするために
試行錯誤してこられた著者の苦心のあとを見る思い。

「なぜ勉強するのか」という子どもの問いに
自信をもって答えるためにもぜひ一読をオススメしたい。

尚、著者は携帯メルマガ「子育てサプリ」を発行している。
月〜金の朝11時過ぎに届く。
私も愛読している。もちろん無料。
子育てに関する重要なヒントが毎朝送られてくる。
ついつい忘れてしまいがちな大切な視点を
毎日思い出させてもらえて非常に有益。
こちらのメルマガも自信をもってオススメできる。(^o^)

2009年度ブックレビュー#37