今日売れた本でミス。
「帯なし」なのに「帯付」と商品説明に虚偽記載(!?)。
希少本ならその旨メールで連絡し、
確認してから多少割り引いて発送してしまう。

ところが、今回の本は回転本。
多分どこのBO行ってもあると思う。(笑)
午後から3店舗回って帯付を2冊、
帯なしを1冊仕入れてきた。
飛んで返って16時の集荷にギリギリ間に合った。
終わり良ければ全て良し。(^_^)

この本もそうだが、著者がTVに出たりすると
途端に低価格だった本が急騰したりする。

著者が亡くなっても、それが材料になって再燃する。
最近では、森光子さんや三宅久之さんなどがそのパターン。
前もってそれに準備しておくことは不謹慎であるし、
ほとんどく不可能。(;・∀・)

ランキングが高くて、自分が読んでいい本だと
確信できる本は少しずつ在庫を増やしていくしかない。
それでも同じ本は5冊がMAX。
それ以上はいつ売れるかもわからない本を
在庫に抱えておくことは危険過ぎるし、ストレスたまる。