Ordinary

日常生活の些細なことに幸せの種を見つけて楽しんでいる平凡なオヤジの視点

映画

トランスフォーマー

午前中は英語の勉強。
TOEICのREADING850点講座を予定通り終了。
今日の3パーツ(15問)はすべて正解。
しかも1問1分を達成できた。
コツは完全に掴んだ。(^^)v

次の課題は持久力。
75分間英語を読み続けなくてはいけない。
今は5問ずつ1セットで練習しているが
明日からはそれを少しずつ伸ばしていく訓練が必要だ。

その後は息子の荷造り。
明日から私立大学入試のため上京する。
今回は友人のアパートで2日間お世話になる。
布団がないそうなので、寝袋をゆうパックで送っておく。

午後からは恒例映画タイム。
今日はこれ。


正義のロボットと悪のロボットが戦い合う、
シンプルなエンターテインメント映画だが、
ロボットが変身する(トランスフォーム)する映像が超いい。

ターミネーターをもっと面白しろおかしくした感じ。
何も考えずにただ楽しめる超娯楽大作。
大人も子どもも無条件に楽しめる。

どうして日本人はこういう映画を作れないんだろう!?

アウトブレイク

今日も午前中は英語の勉強。
TOEICのPart7長文対策。
ダブルパッセージの研究。
だいぶコツを掴んできて、正解率は上がってきたが
問題を解くスピードがまだ圧倒的に遅い。
1問1分で処理していかないと最後まで到達できない。
今の倍のスピードが必要。
練習を続けよう。

今日の映画はこれ。


このところ、シリアスな内容なものが続いたので
ちょっと趣向を変えてみた

最近は自称イスラム国のことですっかり影を潜めているが
数ヶ月前はエボラ出血熱ので世界は大騒ぎだった。
1995年にすでにこの映画で問題提起している。

「パニックサスペンス」というジャンルらしいが、
確かに非常にテンポよく話が展開するので
見事に引き込まれる。

「ウイルス」「政治」「恋愛」をバランスよく
散りばめ、ハラハラドキドキさせながら、
最後は勧善懲悪なハッピーエンドで終わる。
最高のエンターテイメント。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

受験サプリの「TOEIC」講座も後半戦。
Part6の長文対策。

これまでlistening中心に勉強してきたが
この講座をやってみて、
読解が予想外に不十分であることを再認識。
読み方が甘かった。
何となく解いていることがよくわかった。
問題はこうやって解いていくんだな。

自分が教えるときにどうするかも考えることで
能動的に受講できる。

今日でTOEIC講座が75%終了。
今週中には終われるか。

今日の映画。


80歳で生まれて、ドンドン若返っていく男の話。
奇想天外な物語かとおもいきや、
意外にも重くリアリスティックなストーリー展開に
一気に映画の世界に引き込まれた。
2時間半の長編を全く意識させない。

ブラット・ピットの映画は多分初めて見たと
思うが、評判通りうまい。

「時間」を強く意識させられた。
私も人生の折り返し地点はすでに超えた年齢。
後悔することなく生きないと。
「念」を込めて。

マリーゴールド・ホテルで会いましょう

午前中は、祖父の33回忌。
家族だけで菩提寺にて法要。

私が東京の私立大学に行かせてもらえたのは
祖父の年金があったからこそ。
改めて感謝。

帰宅してからすぐに今日の分の英語の勉強に入る。
ラジオ講座2つと受験サプリのTOEIC講座。

TOEICは長文に入った。
今まで意識していなかった技を毎回知ることができて
非常に楽しい講座だ。

午後は近くの神社で建国記念の日の講演会。
河添恵子先生。
昨年も行っている。
中国の傍若無人さと韓国のお●●加減と
日本の自立のお話。

先生の講演はもちろん楽しいが、それ以上に
自分と同じ思想を共有しうる政治家の顔と名前を
覚えることができた。
投票すべき市議会議員と県会議員がわかった。(^O^)

帰宅後は今日の映画。


全然期待していなかったが、想像をはるかに越える、
面白さだった。
邦題でだいぶ損している映画だ。
もう少し粋なタイトルなかったのか!?

若い時に見てもこれほど感動できなかったのではないか。
50歳を越えて、初老に差し掛かる今だからこそ
切実感をもって鑑賞できたと思う。

Never too late to start.
「何かを始めるのに遅すぎることはない」
が主題。

オリエント急行殺人事件

今日もラジオ講座からスタート。

いつもの2本を終わった後は、
受験サプリの「TOEIC講座」。
850点対策用のREADING講座。
これがまた面白く、勉強になる。
体系的にまとめてくれるので何となく解いている時より納得がいく。
自分が教えるときの参考になる。

授業の進め方が関先生と同じでわかりやすい。
あんなに何度も復習しつつ、進行するんだな。
私の大学での授業でも使える技だ。
春から参考にさせてもらう。

今日の映画は『オリエント急行殺人事件』。


嫁がミステリーが大好きでぜひ見ろというので
初めて見た。
犯人は知っていたが、動機や結末を初めて知った。
主人公の英語はフランス語訛りで聴きづらかったが
全般的には昔の英語なので聴きやすかった。

ラジオ講座で学習したばかりの
グレタ・ガルボのセリフや「sleep on it」が
出てきて嬉しかった。(^O^)

007 ピアース・ブロスナン

ナイトライダーを見終えた後の教材はこれ。


007シリーズの中でも私の中ではこのピアース・ブロスナンの
ジェームズ・ボンドが一番好き。(^O^)

正直、ナイトライダー程わかりやすい英語ではないが、
それでもあのド派手なアクションシーンと伊達なセリフは
見ていて全く飽きない。
英語教材としてはともかくエンターテインメントとしては最高の面白さ。

たった4作しかないのが残念。

私の大好きだった『探偵レミントン・スティール』のDVDを探したが、
日本では発売されていないようだ。
発売されたら絶対買うんだけどな。。。

The Shift5

ウエイン・ダイアーの名を初めて知ったのは今から30年も昔。
大学生の頃。
私淑する渡部昇一先生がダイヤー氏の作品を次々翻訳し、
解説を付加して発表されたので、それを貪るように読んだ。
自分の時代」や「自分のための人生」等
その他4-5冊あったと思う。

当時まだ未熟で自己確立できていなかった私は、
「自分」と「自分以外」を峻別できず、自由にならないものを
思い通りに出来ると錯誤し、挫折し、ストレスを溜め込んでいた。

ちょうどそんな時、一連のダイヤー博士の著作を読み、
「自己」と「他者」を明確に線引きできたことを今でも覚えている。
彼の作品群を読むことによって、いい意味での「個人主義」を
体得できた気がする。

初期の頃、過剰とも言える個人主義的傾向を推し進めていた彼だったが、途中からはかなりスピリチュアル的傾向が加わってきた記憶がある。
当時は「スピリチュアル」なんてことばはまだ一般的な用語でなかったが、人知を超えた存在を意識した発言が多くなった。
当然の事として私も受け入れることができた。

閑話休題。

そのダイヤー博士の思想が非常に上手くまとめられているDVDを鑑賞した。


DISCASで今月特に借りたいものがなかったので、
ダイヤー先生の講演のつもりで借りたのだが、全く趣を異にした。

物語の中に非常に自然な形で、ダイヤー博士が登場し、
柔らかな口調で、流暢に彼の思想のエッセンスを語る。
静かな口調が心に染みこむ。

時々物語の場面に変わり、登場人物の心の変化が徐々に
あらわになる。

そしてまた博士の解説が入る。

講演でもなく、かといって説教臭い映画でもなく、
今までに見たことのないスタイルの自己啓発的ストーリー。
120分全く飽きない。
というより途中で止められない。(^_^;)

正観さん的視点がいたるところに登場する。
彼の思想を受け入れることができる方なら、
必ず楽しめるに違いない。

こんな傑作を私一人だけ見たのではもったいないので
この週末にでも家族全員で見直したい。(^.^)

告白3

いまさらの感はあるものの、
数年前に話題だったあの映画を見てみた。


つまらない映画であれば15分で寝てしまう私が
100分間見続けることができたのだから、
面白くないわけではなかった。

次の展開を見ずにはいられない心境に引き込んでしまうのだから、
それはそれで見事というべきだろう。
ただ、ただ・・・・

見終えたあとのこの言うに言われぬ不快感は何だろう!?
登場人物の中に誰一人として共感できる者を
見つけることができない虚無感。
人間の暗部にのみ光を当てたアナーキー的人間観。

私の基準では「好きな」映画ではない。
が、印象にだけは妙に残るから性質(たち)が悪い。

話の種にはなった。
が、2度見たくなる映画ではない。

この映画が「日本アカデミー賞」を受賞したって!?
うーむ。
わからない。。。┐(´-`)┌

秒速5センチメートル5

私が大学で教えているパワーポイントの授業では
最終テストの代わりに、15枚以上のスライドを作成し、
皆の前で10分間プレゼンをしてもらうことになっている。

昨年までは「将来の夢」「私の街紹介」等、
こちらが選択した4つのテーマの中から1つを選択し、
それで発表してもらっていた。
ところが、そのテーマではイマイチ面白い作品が少ない。

そこで今年は一切制限せず、
自分の好きなテーマでプレゼンしてよい
スタイルに変更した。
そうしたら、自分の興味関心のあるものを自由に学生が
発表してくれて大変面白い発表会になった。

その中の一人の女子学生が教えてくれた人物。
新海誠。
1973年生まれとのことなので私より一回りも年下。
かなり有名な映像作家らしい。
全く存じ上げなかった。m(_ _)m

秒速5センチメートル」を彼女は取り上げた。
彼女のプレゼンは卓越しており、
新海誠の世界に多くの学生が引きこまれた。

私もすぐにレンタルして鑑賞した。
彼女から聴いていた通りの、切なく甘酸っぱい作品だった。
50過ぎの親父が言うのも気が引けるが、
胸がキュンとなる。(恥)
人には決して言えないが、私の大好きな世界。(大恥)

ストーリーの切なさも好きだが、もう一つ特筆すべきは
その映像の驚異的なまでの美しさ。
徹底的なリアリズムにこだわり、
細部まで恐るべき精確さで描ききっている。
それが余りに美しい。

描かれている感情世界とリアルな風景描写は
私の美的嗜好と100%一致。
彼の作品すべてを見たい。
小説も出ており、これまた評判がよい。
こちらも楽しみだ。

まだまだ世の中には自分の知らない楽しい世界が
たくさん残っているんだなぁ。
あぁ、幸せだ〜〜\(^o^)/


受験のシンデレラ5

著名な受験評論家である和田秀樹氏の初監督作品。


題名の通り、「受験」がテーマ。
全体の6割。
それ以外に、「緩和ケア」が3割。
「淡いラブストーリー」の要素も1割ほど占める。
どれも私の関心事なので、非常に興味深く鑑賞できた。

主人公である生徒役に寺島咲、塾講師役に豊原功補
おふたりとも派手さはないが演技は非常にうまく、
どちらも役柄にピッタリはまる。
すんなり感情移入できた。キャスティングの妙。

とくに大きなヒネリも予想外の展開もないが、
数々の受験テクニックや心構えは
受験を控えた者には大いに参考になるだろう。

それでも2時間という上映時間の絶対的な制約から
描ききれなかった受験テクニックをどうしても
伝えたいという思いで、映画製作後にそれを
小説として補足、出版している。

受験のシンデレラ
  • 和田秀樹
  • 小学館
  • 540円
Amazonで購入


この原作があって映画化されたものではなく、
映画の脚本を元に、情報を新たに補充追補して
小説を書いたという点は珍しいパターンだと思う。

小説も読んでみたが、確かに受験のテクニックが
小説のほうが緻密に書かれており、
「受験」に興味のある人には小説の方もぜひお薦めしたい。

ただ、少女と塾講師の出会いまでがやや冗長の感あり。(^^;)
映画とは出会い方が微妙に異なるが、大きな影響はない。
映画で大まかな人間関係が理解できていれば
最初の部分は割愛し、実際に講義の始まる95ページから読むのが
時間の節約になるだろう。

内容的には「ドラゴン桜」と重なる部分も多いが、
「死」が絡む分、こちらの方が全体としては重い印象を残す。
映画も小説も個人的には十分合格点を付けたい。

初監督にして、ここまでの作品に仕上げた、
和田監督の力量はお見事と言う他ない。

「受験」「勉強」をメインにしながらも、
本作のようなエンターテイメント性も兼ね備えた、
「青春受験小説」とも言うべき分野を
和田さんには開拓していただくことを切に願いたい。(^-^)


2010年度ブックレビュー#072
プロフィール

本宮とが



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