最新号の「致知」が届いたので、
早速パラパラ捲っていた。
「致知随想」を読んでいたら、
ふとある記事に目が止まった。
「日本一ありがとうと言われる葬儀社を目指して」(P.90)

TEARという葬儀社の社長が書いている。
名前が冨安徳久とある。

とみやすのりひさ。。。
とみやすのりひさ。。。
う〜〜ん、どこかで聞いたことのある名前だ。
・・・
っん、ん。\(◎o◎)/!
中学の同級生に同じ名前の奴がいた。
でもまさかなぁ。

Google画像で検索してみる。
中学校の卒業アルバムと比較する。

同じだ!!
彼だ!!
TEARという葬儀社があることは知っていた。
まさかその会社を彼が作ったとは知らなかった。

彼とは中1の時同じクラスだった。
彼との一番の思い出は、中1の時、
卒業生を送る会で舞台で3人で漫才をやり
「ウンチッチ音頭」というオリジナルダンス(?)が
目茶苦茶ウケたこと。
とてもいい思い出。(=^0^=)

陸上部で、信じられないほど足が速く、
面白いがとても真面目で男女を問わず
皆から人気があったことを覚えている。
彼ならこういう会社を興すのも頷ける。
「誠実」を絵に描いたような男だったから。

クラス会の類には一切出席したことがないので
もう30年以上も会っていない。
こんな形で同級生の名前を目にするとは。。。
何かここから繋がっていくの!?

でもこういう素晴らしい記事での邂逅ならば万々歳。
ティアの一層の発展と冨安氏のさらなる活躍を
心から祈りたい。顔晴れ、冨安!(^_^)
日本でいちばん「ありがとう」といわれる葬儀社―名古屋発・ティア成功の秘密