Ordinary

日常生活の些細なことに幸せの種を見つけて楽しんでいる平凡なオヤジの視点

名言セラピー

漢字幸せ読本5

漢字幸せ読本
著者:ひすいこたろう&はるねむ
販売元:KKベストセラーズ
発売日:2007-05-16
おすすめ度:5.0
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恋と愛の違いは何?と、彼女に問われて
「恋」は下心があるけど、「愛」は真心。
僕の君への思いは「恋」でなくて「愛」だよ・・・

そう答えた思い出が男なら皆あるはず。


んなわきゃないか・・・(^_^;)


ともかくこの類の楽しい漢字の解釈法を集めた本。
白川静博士が読んだら
腰を抜かすような分析が多いだろうが、
学問的な正確さを求める本ではない。

こうやって漢字を考えると幸せになれるよ、
と、ひすいこたろうさんのいつもの前向きな視点で
語りかけてくれる。
なるほど、と膝を打つ名(迷)解釈が次々登場する。

個人的には「安」(P.98)の
母子の会話がお気に入り。(*^_^*)
温かさに満ちている。

こじつけだろうと何だろうと、
幸せになったモン勝ち。

幸せは自分の頭で作り、心で感じればいい。


2009年度ブックレビュー#20

心にズドン!と響く運命の言葉5

心にズドン!と響く運命の言葉 (王様文庫)
心にズドン!と響く運命の言葉

「天才コピーライター」ひすいこたろう氏が
ずっと自分が集めてきた400以上の名言の中から
選りすぐりの54コを選別し、それに解説を加えている。
「世界をハッピーにする絵描き」ひのさおりさんの
かわいいイラストが入ったことで一層温かさ増している。

毎日メルマガを読み慣れているせいか、文章のリズムがとても合う。
「メルマガ文体」とも言うべき、独特の読みやすい文体。
そよ風のように優しく心地よい。
宮城谷昌光もいいが、ひすいこたろうもいい。(^_^)

「ことば」というのはとっても大切。
人を幸せにするのも、傷つけるのも
ほんの一言の些細なことば。

私自身も大学時代からずっと
本で読んだ琴線に触れることばの数々を
ずっとノートに書き留め、
それを折に触れて読み返してきた。
そして今の私がある。

本書にも「私のお宝名言リスト」に入れておきたい、
名言をたくさんを見つけることができた。

私のベストをあげるとすれば、
46「見えないところをきれいにすると、
見えるところが光りだす」(by松下幸之助)
かな。

ことばに対する細やかな愛着と
人間に対する無限の信頼とが見事に調和して
心温まる逸品に仕上がっている。

私の中では、ひすいこたろうさんは小林正観さんと同様、
その新刊は無条件に購入して間違いない作家となっている。
今回もその期待を全く裏切らない。
大切な人へのプレゼントにも最適だろう。

2009年度ブックレビュー#15

ココロの教科書5

ココロの教科書 「大人のオマジナイ」で人生が変わる!

ひすい こたろう氏のメルマガ「名言セラピー」の愛読者としては
ぜひとも読まねばなるまい。
Amazonで即購入。

メルマガと同じように、軽い語り口調で小一時間も
あれば全部読み切れる。
片道の通勤電車内で読み切れた。
見開き2-4ページで一話完結のオマジナイが全53話。

第1章 恋愛・結婚に悩んだら
第2章 人間関係に疲れたら
第3章 思いどおりにならなくてつらかったら
第4章 将来が見えなくて不安になったら
第5章 より楽しい毎日を送りたいなら
の全5章。

個人的には「会う人会う人を幸せにする必殺トーク」(P.55)
が一番気に入った。(^_^)

どのオマジナイもすぐに実行できるものばかり。
早速来週からいくつか実践してみたい。

前書「シアワセの取説」同様、重くなりがちな問題を
ライトテイストに絡めて料理する、包丁さばきはお見事の一語。
自称「天才コピーライター」の面目躍如。
ひすいファンには一読の価値あり。
通勤用読書に最適な一冊。(^o^)
☆×5

ココロの教科書 「大人のオマジナイ」で人生が変わる!

シアワセの取説5

毎日欠かさずに読むメルマガのひとつ、「3秒でHappy? 名言セラピー」。

昔から伝わる有名人の名言・格言を集めたものでなく、
ごく普通の一般人の名言(迷言!?)を読者から募り、
それを編集し発行するという形式を取っている。

しかしこれがまた有名な哲学者とは違った視点をもち、
肩の荷が下りる。軽さが良い。
本気と冗談の間を行ったり来たり。
気楽に読めるが、
その後から心にじんわり染み込んでくる。

その著者ひすいこたろう氏の最新刊がこれ。
シアワセの取説
正確には、ひたかみひろさんとの共著。

話の内容は元々編集者ひたかみひろさんがまず書き、
それをコピーライターであるひすいこうたろう氏が
編集したそうな。この逆転の発想が面白い。

2-3ページで完結する短編が数十話。
特別な話でなく、日常的にどこにでも転がっているような
話なのだが、光をあてる角度をちょっと変えるだけで
これほど奥深い感動的な話に変わってしまう。
奇術を見るよう。
最後の話は涙ボロボロ。(T.T)
完全に著者の罠にはまってしまった。
こんな気持ちの良い罠なら何度でもハマってやる!

尚、本書は、新刊ラジオでも紹介されている。
こちらもうまくまとめられている。(^_^)

夏休み読書第1冊目に相応しい充実した一冊。
超お勧め。(^^)V

シアワセの取説
プロフィール

本宮とが



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