Ordinary

日常生活の些細なことに幸せの種を見つけて楽しんでいる平凡なオヤジの視点

家族

子どもの成績は、お母さんの言葉で9割変わる!4

自分のあみだした勉強法に絶対的な自信をもち、
教え子たちを次々に難関校に合格させていた著者。
同じ勉強法で指導したにもかかわらず、
何と自分の息子を不合格にしてしまう。
なぜ!?
そこから著者の新たな試行錯誤が始まる。

子どもの成績は、お母さんの言葉で9割変わる!
西角 けい子
ダイヤモンド社 ( 2010-03-12 )
ISBN: 9784478009529
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


合格者のお母さんに共通の特徴があった。
それは「言葉がけ」。
「そうだよね」「信じてるよ」「応援してるよ」等
『はぐくむ言葉』を使っている。
それに対して、
「早くしなさい!」「いつまでテレビを見ているの!」
「お母さんは疲れているのよ!」「いい加減にゲームやめなさい」
といった『つみとる言葉』を使っていた著者。
一人さんのいう『天国言葉』と『地獄言葉』の
受験編と言って良いだろう。

そこで、『独自の勉強法』に『はぐくむ言葉』満載の
『お母さんの言葉』をミックスし、「ニシカド式勉強法」を
再構築する。
知力に『自信』と『精神力』をプラスし、
圧倒的な合格率を誇る「ニシカド式勉強法」を築き上げ、
現在に至る。

3章構成。
第1章 塾の生徒さんの実際の事例
第2章 ニシカド式勉強法の数々のアイテム紹介
第3章 ニシカド式勉強法エッセンス

勉強方法そのものは中学受験対策用なので
すべてのご家庭の参考になるものではないが、
『はぐくむ言葉』の数々は勉強だけでなく
子どもがどの道に進むにしろ、知っておいて損はない。
『言霊(ことだま)』の力を再認識するだろう。

2010年度ブックレビュー#044

家族というもの5

家族は孤独でできている

嫁が愛読しているブログで紹介されていた本で
是非読んでみたいというので購入。
現代の家族が抱えている問題を
様々な側面から描くドキュメンタリー・ルポ。
第1章 飢える子どもたち
第2章 主婦はどこへ行く?
第3章 家庭内ピエロになる夫
第4章 親と子の愛憎葛藤
第5章 明日への不安

第1章からいきなり衝撃的な話で始まる。
駄菓子屋で売られている「酢イカ」や「ソースカツ」を
ご飯の上にのせて、マヨネーズをかけただけの「駄菓子丼」。
焼肉やウナギの「タレ」だけをかけた「タレ丼」。
それを毎日幼い子どもに食べさせ、それを悪いと思わない親。

幼稚園にコーンフレークだけを持たせて、牛乳をかけて
食べさせ、「栄養もバッチリ」と自信満々に答える親。

そんな母親ばかりではないにせよ、
そんな親が少なからず存在するだけで驚く。
フィクションでも想像できないような現実。
事実は小説よりも奇なり。

嫁はこの第1章読んだだけで、
「もうこれ以上読めないわ(;.;)」と挫折。
続きが私が読むことに。(笑)
個人的には、父親からの視点で書かれた第3章が特に興味深かった。

一度「良きパパ」を演じてしまって以来、
奥さんや周りからの期待が過剰になり、
それが大きなストレスになっている、とあるご主人。
もともと読書や映画鑑賞が趣味なのに
キャンプや海水浴、つり、スキーと季節ごとの
アウトドアレジャーがノルマのように襲ってくるという。
マイホーム主義や家族サービスを否定するつもりは
ないけれど、行き過ぎの感がある、と嘆く。

我が家はありがたいことに嫁は人付き合いは大の苦手。
だからこの手の気苦労の心配はない。(^^)V

私の父は自宅に友人を呼ぶのが大好きな人で
しばしば我が家で麻雀大会などが行われていた。
父は愉快にお酒飲んで、麻雀を楽しんでいたが、
裏方の母は、何人もの食事を準備し大忙しで
ヘトヘトになっていたのを見てきた。

「自宅に人を呼ぶと奥さんというのは大変に
気を遣うものなのだ」ということを、その時学んだ。
だから、私も自宅に友人を呼んだことはほとんどないし
これからもないだろう。
その点、夫婦の嗜好が一致しているのでありがたい。
それはともかく。。。

確かに家族は最も大きな「学び」。
私も結婚してもうすぐ14年になるが、
どれだけ磨かれたかしれない。
嫁姑問題で別居の一歩手前まで行ったこともある。
ずいぶんと人間が丸くなったと自分でも思う。(笑)

しかしそれを「孤独でできている」と言われてしまうと
ちょっと違う気がする。

お米しかほとんど食べなかった私が毎日おやつにパンを
食べるようになったのも嫁のおかげだし、なにより
これだけカラオケ大好きな私が嫁と知り合う前には
一度もカラオケに行ったことがなかったのである!
全部嫁に教わった事。
自分の世界を拡げてもらえた。

文系の私には決してない論理的な問題解決の
アプローチはわが嫁ながら惚れ惚れしてしまうくらいだし、
手先の器用な嫁が本の梱包をしてくれるから
私のマケプレの評価も高得点をもらえている。

嫁も私と結婚してから大きく世界観が変わったという。
生きるのがすごく楽になった、と。
私も嫁も大きく変わった。いい意味で。

「孤独」になるかどうかは結局当事者同士が
どうしたいかによるだろう。

ちょっと極端な例だが、ひとつの現実を知る意味で
読んでおいても損はないだろうし、
自分の家族を振り返るひとつの材料として
本書を利用すればいいと思う。

本書を読んで決して絶望する必要はない。
それを反面教師にして、自分の家族が
そうならないようにすればいいだけのことである。
家族は孤独でできている

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売上冊数:4冊
売上金額:2,092
在庫数:1,610冊
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歩数:11,791歩
ノルマ達成\(^o^)/
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ありがとう:1,060
マラソン累計:1,700,741
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今日の体重:63.2

敗北宣言

真剣にEXILEの曲をマスターしようと約1ヶ月。
小学校の合唱コンクールの代表になった時以来の
真剣さで家で練習して、カラオケに臨んだ。
しか〜〜し・・・
3回カラオケに行って5曲ほどチャレンジ
したが、ついに一度も90点届かず。(T.T)
「運命のヒト」の88点が最高。
どうにもリズムがとれない。
マジで難しい。
キーを下げても、リズムにのれない。

嫁も合唱部の頃のマジメさで練習し、
90点を連発。
元々彼女はピアノをやっていただけあって
楽譜通り正確に唄える。

息子は数回聴いた曲でもリズムをとり
簡単に歌いきり、軽く90をクリア。
若いってスゴイことね〜。
ある人にいわせると、息子はある前世で
「オペラ歌手だった」ことがあるそうで
もともと、マイクなんか使わなくても
いいほどのすごい声量。
採点のためだけにマイクを使う。

私は残念ながらもう完全に敗北宣言です。
T(;_;)Tオテアゲェー
EXILEは聴くことに徹することにし
歌うことは諦めることにします。
シュン。(;.;)
「君がいるから」を
気持ちよく唄えたらな〜。

でもこの数週間、二人に歌を教わりながら
「出来の悪い子」の気持ちがものすごくよくわかった。(笑)

二人にとっては簡単にわかるリズムでも
できない私にとっては「本当に」わからない。
そして、「そこがおかしい」と何度も何度も
同じ箇所で注意されるとますます
自信を失い、できなくなっていく。
教える声がだんだん大きくなってくると
自分の不甲斐なさに情けなくなる。
むしろ「成長した」部分を言ってもらった方が
やる気が出る。それがとてもよくわかった。

これまで、歌でそんなに苦労した覚えがないので
この感覚はとても新鮮だった。

PCが苦手な子もきっとこういう気持ちで
やっているんだろうな〜。
それがわかっただけでもいい体験ができた。

オートフィルができない学生に出会った時は
「私もI believeのリズムとれないから
しかたないか・・・」と優しい気持ちになれる。

ツイてる、ツイてる、ありがとう(=●^0^●=)

プロフィール

本宮とが



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