Ordinary

日常生活の些細なことに幸せの種を見つけて楽しんでいる平凡なオヤジの視点

福島正伸

価値観の相違

仲間のインストと話して驚いたことがある。
彼女曰く
「福島さんって正観さんと似てるね」

「そうだね。。。」
と、答えものの正直、絶句した。

福島さんとは福島正伸氏のこと。
夢しか実現しない
が合言葉で、とにかく夢をもって生きていくことの
素晴らしさを伝えるために全国行脚しているような方。
彼のtwitterのbotもパッションに
満ちている。(;´▽`A``
このブログでも度々登場している。

一方、正観さん。
「努力」や「夢」を否定はしないが、
まず目の前にいる人・ものに満足することが第一。
足らないものを数えてそれを獲得すべく苦労するより
今あるものに感謝して笑顔で過ごそう、
というのが基本スタイルだと認識している。

ある意味、水と油。
私の中では。

どちらが良い悪いではなく
私の中では全く別世界の存在。
ベクトルの方向が正反対。

この二人を「よく似ている」と
感じる人がいるんだ〜〜。
人の感性って人それそれ。
つくづく感じた。`

奇跡の営業所5

実在するある営業所もモデルに、
成績最低のセールスパーソンたちが
ある出来事をきっかけに目覚め、
己の殻を破り、開眼するまでの
波瀾万丈のサクセスストーリー。

奇跡の営業所
森川滋之
きこ書房 ( 2009-02-28 )
ISBN: 9784877712457
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


前半6割が物語で、後半4割がその解説という形式で、
前半で象徴的に語られている部分を
後半部分で引用しながら敷衍している。
わかりやすい。
装丁も品良く私好み。
本文中にある多数の写真も
本の内容にマッチしていて効果的。

私が時々行くラーメン屋の壁にこんな意味の貼り紙がしてある。
「自分のためにする努力は有限だが、
他人のためにする努力は無限」
エッセンスはこれと同じだろう。

「働く」の語源は「傍(はた)」を「楽(らく)」
である、という。
自分より他人の笑顔のために。
それがわかると、1ステージ上に行ける気がする。

私自身はずっと「教師」という職を転々としているので
営業の経験はない。
が、教師にあってもここで語られる教訓は応用できる。
たとえば、
「売ることをあきらめる」と「売れる」
という教訓は、
「勉強させることをあきらめる」と「勉強する」
と、置き換えられるだろう。

また「チームで働くときの心構え」(P.158)
チーム内の役割分担の話はとても参考になり、
また反省させられた。
自分自身の秋学期の課題としたい。(^o^)

ところで、本書を読みながら以前どこかで同種の本
を読んだことがあるとずっと感じていた。
エピローグで福島正伸先生の名前が出てやっと気づいた。
先生の「リーダーになる人の たった1つの習慣」で
流れている空気感と同じだったんだ!
著者は福島先生を師事しているらしい。
納得。(^o^)

営業職に行き詰まっている方はもちろん、
仕事そのものに光が見えなくなっている方々にも
推薦したい。
心温まり、もう一度顔晴ろうと思える名著。

2009年度ブックレビュー#65

キミが働く理由5

私が大学生の頃、この本に出会えたら
私の人生は多少趣がかわったかもしれないな、
そう思いながら読了した。(^_^)

キミが働く理由キミが働く理由
著者:福島 正伸
販売元:中経出版
発売日:2009-02-28
おすすめ度:4.5
クチコミを見る

私も著者の福島さん同様、大学時代、
何のために働くのか、ずっと悩んだ。
著者は悩んだ時には、とにかく人に会って
話を聴いて解決策を探したそうだが、
私はひたすら一人、本の中に埋没した。
そして毎日、日記をつけ、その日記の中で
自分の中にいる二人の分身と討論した。

A:親の言うように安定した職に就いたほうがいい。
学校の先生になりなよ。

B:学校の先生はすごい雑務が多く、教える事なんて
二の次だよ。
自分のやりたいスタイルを貫いた方がいい。
・・・
常識派であるAと自己実現派のBとが
毎日葛藤し、結局私の場合はBが勝った。

私の場合は「機能快」という概念が決め手になった。
人は皆それぞれが個別の「機能」を持っている。
何が優れて、何が劣っているという性質のものでなく、
ただ独自に社会的役割を天から与えられている。
その「機能」を使っていると「快感」が得られ、
それは外側の尺度ではかられるものでなく、
自分自身が満足感が得られるかどうかという
100%主観的なものである。

だから「機能快」は自分自身でしか判断できない。
静かに自分自身の内なる声に耳を傾け、
判断するしかない。

迷った時には、いつも自分自身の「機能快」を
満たしているかを考えて歩いてきた。
その結果が今である。(^_^;)

社会的には全く吹けば飛ぶような存在だが
精神的には非常に満ち足りた日を送れている。

著者のアプローチ法とは随分と異なるし、
生きるフィールドも全く異なるが、
著者の提示する世界観はいつも明朗快活であるので
中年オヤジの私が読んでも読後感爽快。

また
==========================
お父さんが、
「今日も仕事楽しかったな。
明日仕事に行けると思うと、興奮しちゃうな」
と、言うと、子どもさんたちは勉強し始める。(P.74)
==========================
は、真実であると思う。

著者がいつも力説する「夢」は
今の私にはあまり興味のないものだが、
就活時の若者諸君には大変参考になる視点が
本書には詰まっていると断言できる。

また著者は毎朝携帯に元気の出るメールを送ってくれる。
たとえば、今日は
==========================
どうしても動かせない石があったら
腰かけに使う
オブジェに使う
支柱にする
使い方は100万通り
==========================
昨日は
==========================
私たちはいつでも他人を変える
最高の能力を持っている
それは笑顔
==========================

毎朝大体8時過ぎに届く。
一日を元気よくスタートするのにピッタリ。
興味のある方はこちらからどうぞ。

2009年度ブックレビュー#43

リーダーになる人の たった1つの習慣5

リーダーになる人の たった1つの習慣リーダーになる人の たった1つの習慣
著者:福島 正伸
販売元:中経出版
発売日:2008-10-29
おすすめ度:4.0
クチコミを見る


先月読んだ「仕事が夢と感動であふれる5つの物語」に続き、
福島先生の最新刊をもう一冊読んでみた。
こちらは、実話を元にしながらも、
小説スタイルの自己啓発本。

赤字のカラオケ店を個性異なる3人の起業家に任せ、
それぞれの長所短所を提示しつつ、
店舗の売上を回復して行くまでの悪戦苦闘を描く。

私は自分自身を2番目の「五十嵐」に置き換えて
読み進めてみた。
福島先生の名言が至る所に散りばめられ、
励まされる。

私は別にリーダーではないが、
「教師」という職にある以上、
学生との関係に本書を応用出来る。

200ページにも満たない本なので
1時間もあれば読める。
ただこの本は知識を得るための本でない。
知識だけなら誰でも知っているようなこと。
あくまでモチベーションを高めるのが目的。
本書で実践のための加速度を付ける。

福島先生の本は今の私にとって
非常にエネルギーをもらえる著者。

キーワードは「感動」。

昨日の正観さんからは肩の力を抜く方法を教わり、
福島先生からはエンジンのかけ方を学んでいる。
どちらも私の人生には必要。(^^)V

紹介の動画を見つけたので貼っておきます。ご参考までに。



2009年度ブックレビュー#23

仕事が夢と感動であふれる5つの物語5

愛読しているメルマガ「名言セラピー」の著者ひすいこたろう氏が
世界一のコンサルタントと絶賛する、福島正伸氏の最新刊。


「諦めなければ夢は叶う」という方は多いが、
福島氏はさらにもう一歩踏み込んで言う、
夢しか実現しない」と。

皆の夢を応援することが天職ともいえる福島氏が
実際に見聞した数々の実話から選りすぐりの5話を選び、
「すべての仕事が感動に繋がる」ことを証明してみせる。
前作「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」同様、
「ツマラナイ仕事なんかこの世にないんだ」ということを
実感できる。

前作ですっかりおなじみになった駐車場のおじさんの話

こんな話が5つ載ってます。
感動の連続。(^^)V
元気にならずにはいられない。(笑)

さらにその上、30分の講演CDが付録に付き、
この値段は超お買い得といっていい。

著者はブログだけでなく、
さらに「福島正伸の“日々感動”ポッドキャスティング
もアップしてくださっている。もちろん、無料。
聴かない手はない。

仕事に行き詰まっている方、
人生スランプの方、
自分の夢がよく見えなくて悶々としておられる方に、
本書はなにがしかのヒントを与えてくれるに違いない。

2009年度ブックレビュー#9
プロフィール

本宮とが



最新コメント
月別
カテゴリー別
読者登録
LINE読者登録QRコード
QRコード
QRコード
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

twitter