タグ

タグ:致知

5

カテゴリ:
心に響く小さな5つの物語
藤尾 秀昭, 片岡 鶴太郎
致知出版社 ( 2010-01 )
ISBN: 9784884748722
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


雑誌『致知』の中から
特に感動的な話を集めた『小さな人生論』。
その中から特に反響の多かった5つの物語を集めたもの。
いわば『致知』のエッセンスと言っていい。

第5話『縁を生かす』は以前も読んだことがあるが、
今回読んでもまた泣いてしまった。

80ページにも満たない小著なれど、心洗われる珠玉の逸品。
こういう本をぜひ子供と一緒に読みたい。
日々の雑事に追われてついつい忘れがちな
人としての「心」を涵養できる。
プレゼントにも最適。
鶴太郎氏の絵がまた絶妙。

2010年度ブックレビュー#036
5

先日読んだ「天翔ける日本武尊(上)」の続き。
上巻が余りに面白かったので、すぐに続編を注文し読了に至る。

神渡 良平
致知出版社 ( 2007-06 )
ISBN: 9784884747831
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


日本武尊の話を教科書で読んだこともないし、
学校で教わったこともない。
Wikiの「ヤマトタケル」の項を読んでも全く頭に入らないし、
第一、全く面白くない。(¨;)

ところが本書における日本武尊は、
血の通った人として、実に生き生きと描かれている。
しかもこれまで「暴れん坊」のイメージを勝手に持っていたのだが
全くそんなことはないことが分かった。

いや正確に言うと、はじめは荒々しいのだが
数々の艱難辛苦を経験し、人格が揉まれ、
器が大きくなっていく。
その成長の過程を描いた作品といっていい。
我々人間と同じ、悩み苦しみも持ちながらも成長していく、
日本武尊の姿に激しい共感と感動を覚えた。
遠い昔の、単なる神話としの夢物語でなく、
いまを生きる自分自身の人生の手引き書として読める。

正観さんとの対談でお話に出た「ナガタ・ナガサキ」の
一節はP.70-72に登場。
分かっていても嬉しくなってしまった。
オ〜〜、出た出た!という感じ。(*^_^*)

本書は「古事記」「日本書紀」よりさらに古くに書かれた
日本最古の叙事詩、歴史書とされる「秀真伝(ホツマツタエ)」
をもとに書かれた。
その本の真偽のほどはその道の専門家でない私には分からないし、
余り興味はない。

「秀真伝」を参考にして書かれた本書が、
心の琴線に鋭く触れる感動作であることは断言できる。

題名はちょっと厳ついので、本屋で何気に手に取ってみるには
難しい本かもしれないが、中味は現代風にアレンジしてあり、
難しい漢字にはほとんどルビが振られ、極めて読みやすく
心遣いされている。
ぜひ一度、ページを繙いて欲しい。

=======================
やっと気づいたよ。
人はみんな神なんだって。
神が人という衣を着て地上に現れ、
それぞれに与えられている境遇で道を立てるのが人生なんだ。
日本では古来、われわれを霊止(ひと)と呼んできたが、
それはわれわれの本質は神の分霊(わけみたま)であって、
肉体はその入れ物でしかないと直感していたからなんだ。
だから与えられている境遇に不満をいうのではなく、
その状況の中で立派に道を開き、
人としての証を立てる・・・
これが人生なのだ。(P.268)
=======================

明日もまた元気に顔晴ろう、と思える本。(^^)V
5

カテゴリ:
1年ほど前、「「ナガタ」と「ナガサキ」」という話でエントリーした、
小林正観さんと神渡良平さんの雑誌のインタビュー記事が全文収録された本。

神さまが教えてくれた幸福論
神渡 良平, 小林 正観
致知出版社 ( 2008-12 )
ISBN: 9784884748371
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


普段の講演ではなかなか話せないような話題も
神渡さん相手で話し弾んでどんどん拡がっていく。
神話時代の日本人のこと。
古文書のこと。

日本人の他民族には見られない優れた、
「和の精神」を現す逸話の数々を紹介。
その中でも圧巻は、中央大時代の恩師・中西教授の
イスラエル訪問時のホテルでの逸話。
これは初耳。
実際にこれまで一度も話したことない話と
おっしゃっていた。

日本人がいかに格式高い民族であるかを知ることができる。

個人レベルでも「自己肯定」「自己否定」どちらも必要。
日本人は「自己否定」が強すぎる傾向があるから
もう少し「自己肯定」してバランスとった方がいいだろう。

その意味で本書はこれまでだれも決して教えてくれなかった
内容の「肯定要素」をたくさん提供してくれる。

日本人に生まれて幸せだ〜〜、
と心の底から思える本。
そう思いたい人だけ読めばよい。

日本人の粗探しをしたい人が読んでも不快になるだけだろう。(笑)

2009年度ブックレビュー#70
5

カテゴリ:
自分を育てるのは自分―10代の君たちへ自分を育てるのは自分―10代の君たちへ
著者:東井 義雄
販売元:致知出版社
発売日:2008-10
おすすめ度:4.5
クチコミを見る


ちょうど一年前にも「東井先生の本」を読んだが、
あれは教師向け。
新学期が近くなると、東井先生のお言葉に触れたくなる。
教師の性か!?(笑)

今回は子供たちに向けての講演。
そのため、難しい言葉を極力排し、
先生ご自身の教師生活で出会った数千人の教え子の中から
印象深いエピソードを語っている。
実名が次々飛び出し、すべて実話だけに
説得力は抜群だ。
「生きる」ことに「真剣」にならざるを得ない。
背筋の伸びる思い。

サブタイトルに「10代の君たちへ」とあるが、
とんでもない。
50近いおじさんが読んでも十分教えられる。

学ぶのに遅すぎる事はない。

また途中に先生自ら書かれた色紙の文字が
載せられている。
======================
人生は
本当の私に
めぐりあうための旅
======================
悲しみをとおさないと
見せていただけない
世界がある
======================

先生のお人柄が偲ばれる、
誠実そのものの文字。

あと1ヶ月で私の授業も始まるが、
モチベーションを高めるにはピッタリの本。(^_^)

尚、本書も「東井義雄一日一言」同様、
致知出版による。
致知出版は、社名を聞いただけで、
出される本の「空気」が感じられる数少ない出版社。
今回もその例外ではない。

2009年度ブックレビュー#30
5

カテゴリ:
今月号の致知を何気に捲っていると
何と正観さんの対談が載っている。
これは珍しい。早速貪り読む。

聴いたことのある話もあるが、全く初めての話もある。
正観さんの本はすべて読み、講演会も何度も伺っているが
それでもまだ全く一度も耳にしたことのない話が
ポンポン飛び出してくる。
この方の話題の引き出しは無尽蔵か!?\(◎o◎)/!

今回初めて聴いた言葉は「ナガタ」と「ナガサキ」。
この言葉は、「秀真伝(ホツマツタエ)」という
縄文文献に書かれていた話で、古事記・日本書紀の
原点になった本と言われている。

「ナガタ」とは、「あなたがたのしい」という生き方。
「あなたがたのしいと思って下さることが私の幸せです」と
他の人の楽しみを思いやる生き方をすれば、
こちらも不思議に栄えてくるという事。

「ナガサキ」とは、あなたの幸せが先で、
「何か私はお役に立てる事があればうれしい」と
思って行動することを意味する。
「あなたに喜んでもらうために、私は何をしてさしあげましょう」
と相手のことを気遣って生きること。

このナガタ、ナガサキという生き方こそ天地を貫く幸せの原理であり、
古代日本人が大切にした生き方だったらしい。

我々の先祖が千年以上も前にすでにこういう視点をもって
生きていたことは驚きに値すると同時に誇りに思う。

現代のこの日本に生まれたがっている魂は
ものすごくたくさんいて、よほど功徳を積んでいないと
生まれてこられないという。

この国に生を受けることができた僥倖に感謝して、
「ナガタ」「ナガサキ」をこれまで以上に
実践していきたいと強く決意した。

思いもしないところで正観さんに出会えて
とても得した気分。(∩.∩)
ツイてる、ツイてる、ありがとう(=●^0^●=)
宇宙が応援する生き方

---------------
売上冊数:2冊
売上金額:749
在庫数:1,582冊
---------------
歩数:9,158歩
ノルマ未達成(×_×;)
---------------
ありがとう:1,021
マラソン累計:1,815,619
---------------
今日の体重:62.9?
5

カテゴリ:
東井義雄一日一言―いのちの言葉

このところ、スピリチュアルな方面の読書が多かったので
今日はちょっと傾向を変えて、実践的教育者の言葉をかみしめた。
著者は小学校の校長先生だった方だが、大学生に臨む教師の端くれ
の私にも十分応用できる。

致知出版の「一日一言シリーズ」の中の一冊。
文字通り「一日一言」ずつ読もうと思ったが、
とても我慢しきれず、一気に全部読んでしまった。(^_^;

目にとまったものだけを
さらっと挙げてみる。
------------------------
3/15
「この子さえいてくれなければ・・・」
と考えたことのある子どもを
「この子がいてくれるおかげで・・・」
と位置づけたときから教育は始まる。
------------------------
3/29
志が確立して、体力も能力もその本来の光を放ちはじめる。
志があいまいなものである間は、その人間に転換を与えるものにはならない。
------------------------
4/1
川は岸のために
流れているのではない
川のために
岸はできているのである

子どもは
学校のために
来ているのではない
子どものために
学校はあるのである
------------------------
4/2
学校はできない子をできるようにしてやるところです。
わからないという子どもをわかるようにしてやるところです。
わからない子のために、学校があり、先生があるのです。
------------------------
4/21
授業に既製品はない。
------------------------
4/22
教科書にあるのは素材である。
それが生きたものになるかどうかは、
教師に願いがあるかどうかにかかっている。
願いがぼやけていては授業にならない。
------------------------
4/30
太陽は
夜が明けるのを待って
昇るのでない
太陽が
昇るから
夜が明けるのだ
------------------------
9/29
○は大きく
×は小さく
------------------------

一読だけではもったいない。
毎日その日の分のことばを再読しよう。

東井義雄一日一言―いのちの言葉
5

カテゴリ:
最新号の「致知」が届いたので、
早速パラパラ捲っていた。
「致知随想」を読んでいたら、
ふとある記事に目が止まった。
「日本一ありがとうと言われる葬儀社を目指して」(P.90)

TEARという葬儀社の社長が書いている。
名前が冨安徳久とある。

とみやすのりひさ。。。
とみやすのりひさ。。。
う〜〜ん、どこかで聞いたことのある名前だ。
・・・
っん、ん。\(◎o◎)/!
中学の同級生に同じ名前の奴がいた。
でもまさかなぁ。

Google画像で検索してみる。
中学校の卒業アルバムと比較する。

同じだ!!
彼だ!!
TEARという葬儀社があることは知っていた。
まさかその会社を彼が作ったとは知らなかった。

彼とは中1の時同じクラスだった。
彼との一番の思い出は、中1の時、
卒業生を送る会で舞台で3人で漫才をやり
「ウンチッチ音頭」というオリジナルダンス(?)が
目茶苦茶ウケたこと。
とてもいい思い出。(=^0^=)

陸上部で、信じられないほど足が速く、
面白いがとても真面目で男女を問わず
皆から人気があったことを覚えている。
彼ならこういう会社を興すのも頷ける。
「誠実」を絵に描いたような男だったから。

クラス会の類には一切出席したことがないので
もう30年以上も会っていない。
こんな形で同級生の名前を目にするとは。。。
何かここから繋がっていくの!?

でもこういう素晴らしい記事での邂逅ならば万々歳。
ティアの一層の発展と冨安氏のさらなる活躍を
心から祈りたい。顔晴れ、冨安!(^_^)
日本でいちばん「ありがとう」といわれる葬儀社―名古屋発・ティア成功の秘密

カテゴリ:
毎月楽しみに購読している月刊誌「致知」。
これは当然読むものだが、聴く「致知」もある。
心にしみるちょっといい話
これは隔週金曜日配信。

さらに、携帯メルマガで届く致知の名言もあることを最近知った。
『致知』 一日一言・言葉のエネルギー

「自己に与えられた条件をギリギリまで生かすことが人生の生き方の最大最深の秘訣」森 信三
「すべてのものはうつりゆく おこたらずつとめよ」釈迦
「普段”当たり前”だと思っていることが、実は”恵み”である」鈴木秀子
「感動により、よい遺伝子ONになると可能性が開ける」村上和雄

こうした言葉が毎朝7:30に届く。(^^)V
プラス波長の言葉とともに一日を始められることは非常に清々しい。

昔は月刊誌だけであったが、今はPodcastや携帯メールやら
様々な形で「致知」を味わえるのは「致知ファン」としては
うれしい限り。
月刊誌以外はすべて無料。
興味のある方はお試しあれ。
5

カテゴリ:
小さな人生論 3―「致知」の言葉 (3)

雑誌「致知」の社長によるコラムを集めた本。
1話が4ページほどの短いものだが
他ならぬ「致知」の巻頭を飾るエッセイだけに
致知のエッセンスを凝縮している。

その中でも最初の話は非常に有名な話のようで
あちこちで紹介されている。
縁を生かす

そのほかにも琴線に触れる話多数。
とくに気に入ったのは、P.127の「運命を切りひらく」

「その位(くらい)に素(そ)して
行い外(ほか)を願わず」という『中庸』を引用し
人にはそれぞれ与えられた立場があり、
その立場の中で他の立場を羨んだり妬んだりせず、
全力を尽くせ、という教え。

与えられた条件の中で、運命を呪わず、不平不満を言わず
いま自分にできる最善の努力をする―――
運命を切りひらく鍵はそこにある、と著者は説く。

いまの自分の生き方のスタンスに一番あう。

誕生日といえども全くいつもと変わらぬ
平凡で幸せな一日でした。
ありがとうございました。

小さな人生論 3―「致知」の言葉 (3)

---------------
売上冊数:3冊
売上金額:2,122
在庫数:1,608冊
---------------
歩数:10,236歩
ノルマ達成\(^o^)/
---------------
ありがとう:1,007
マラソン累計:1,648,279
---------------
今日の体重:63.4

大学が休みに入って車に乗る機会が激減。
そのためPodcastを聴く時間もそれにあわせて激減。
不思議なものでどんなに興味深い話でも
机の前に座ってパソコンを目の前にすると
聴く気にはならない。(^_^;

それでもWiiフィットをやりながら少しずつ
消化していく。

まずは、田原総一朗の「タブーに挑戦
「年収300万」は日本では貧乏家庭の代名詞のようになっているが
世界に目を向けてみると、「年収300万」以上にいるのは全世界の9%に過ぎない。
つまり91%の人はそれ以下である、
とのこと。

日本に生まれているだけでどれだけの幸せなことか。
上を見たらキリがない。
「足りるを知る」ことが幸福の第一歩。

もう一つ印象に残ったのは「聴く致知」ともいえる
心にしみるちょっといい話」の最新エントリー「3年目の転機」。

目の前にある今自分のやるべきことを
真剣にこなしていたら自然と結果がついてきた
営業マンの方の実体験。

まさに正観さんの「念を込める」生き方
そのものだなぁ、と思って聴いていたら
最後で正観さんの名前が出てきた。

どんな仕事に就こうが、サラリーマンだろうが、
主婦だろうが、学生だろうが、
今、自分の目の前にきた「やるハメになったこと」に
全力を傾ける生き方が幸せの道に繋がっていると実感する。


最近は自宅にいるので
嫁と息子とずっと一緒に過ごしている。
歌を教わったり、縄跳びや英語を教えたり、
と全く平凡な毎日。
しかし何の変哲もないこの一日一日が奇蹟の連続。
幸せな一日をありがとうございました。

---------------
売上冊数:2冊
売上金額:902
在庫数:1,591冊
---------------
歩数:3,780歩
ノルマ未達成(T.T)
---------------
ありがとう:1,007
マラソン累計:1,640,692
---------------
今日の体重:62.7

このページのトップヘ

見出し画像
×