Ordinary

日常生活の些細なことに幸せの種を見つけて楽しんでいる平凡なオヤジの視点

英語

英語の構文1505

息子が英語教材として「英語の構文150」を与えられた。
「速読英単語 入門編」を終え、
文法をひと通り終えたので、
次は基本構文を押さえるのは英語学習として定石通り。
「英語の構文150」は35年前、私が高校生の時にも
存在した古典的な参考書。
あれから幾度もの改訂を重ね、今だに使用されている名著。
私は高校2年生から始めたが、息子はすでに1年の2学期から
始めるのはさすが受験校。

私が学習した頃覚えたあの例文があるかどうかすぐに確かめた。
remind A of Bの例文
The girl's name reminds me of my bitter, but sweet youth.
「その少女の名前を聞くと、私はほろ苦い青春時代を思い出す。」

私がもっとも好きなこの例文は消えていた。 (T_T)

改定新版になったばかりでまだAmazonにもリストアップ
されていない。本屋にもまだ出まわっておらず、
出来立てのホヤホヤで、日本で一番最初に
購入した高校が息子の高校らしい。
英語科の先生が話されていたそうな。

「構文の選択・配列から練習問題の英文にいたるまで、
時代合うよう大きく変更を行った」とあるので、40年近く前の
例文が使われるはずもないか。
私が覚えた上記の例文は、英文も和訳も時代を超えて通じる、
素晴らしい例文だと思うのだが。(^^ゞ

基本例文があり、その下に解説。
右ページにその構文を使った長文が易から難に配列されている構成は私が使っていた当時そのまま。
この参考書の構文はすべて覚え、練習問題はすべて辞書を引いて
和訳を自分で作成し、基本的な英文解釈のコツを身につけた。
本書を終える頃には偏差値は10位は上がるだろう。(*^^)v

違う例文で、私ももう一度「構文150」を楽しめる。
楽しみだわ〜〜 ((o(´∀`)o))ワクワク

比較級

今日は日曜日というのに一日中自宅にいた。
これは非常に珍しい。
午前中、雨天だったこともあるが、
FBA発送用の本を梱包していたらいつの間にか
夕方になってしまった。(^_^;)
発送は明日、瀬戸から送ろう。

******************

息子のグラマーのテスト勉強のお伴。
毎週月曜日に文法のテスト。
明日の内容は「比較級」。

一番の原則は比較級は前に来たもののほうが
後ろのものより絶対強い。
ただし否定語がつくと逆転する、という法則。
これを知っているだけでも根本的な読み間違いは
しなくなる。

さらに、イディオム表現が最も多い単元の一つ。
ただ、丸暗記は好きでないので、
できる限り合理的に「理解」させる。

たとえば、
1. no more than 100
2. no less than 100
3. not more than 100
4. not less than 100
の違い。

まずは「no」と「not」の相違。
no 感情的不定
not 事実的否定
つまり、前半の2つは「100」そのものは否定しない。
「100」であることを否定せず、感情的に否定する。

次に「no」を「-」、moreを「+」、「less」を「-」と考えると
1.no more thanは「-」×「+」=「-」
と考え、「100」であることは否定しないが「100」を「-」視点
から捉え、「たった」100となる。
2.no less thanは「-」×「-」=「+」
と考え、「100」を「+」視点
で捉え、100「も」となる。

一方、後半の2つは事実を否定する。
つまり、more than 100「100以上」を否定(逆転)して
「最大(多くても)」100(80や90かもしれない)

4.  not less than 100はその逆で、
「少なくとも」100(110や120かもしれない)

と、考えれば、丸暗記しなくてすむ。

腹のたつこと5

仲間のインストラクタから仕事絡みのメールをもらった。
その最後に「今日も暑くて腹のたつ一日でした」
と書いてあった。

暑いと腹がたつんだ!?
不思議に思った。

そういえば彼女はいつも何かに怒っている。(^^ゞ
暑いこと。
雨が降ること。
学生が授業中寝ること等々。

「とがさんのストレス解消ってなに?」
彼女はよく私に訊いてくる。

私は大学の授業がメインの時はせどりが気分転換だし、
せどりの気分転換は大学の授業だし、
その合間のカラオケも気分転換といえば気分転換。
これこそ唯一の「ストレス解消」というものはなく、
どれも楽しいからすべて「ストレス解消」といえば言えなくもない。
こんな人生はとても幸せだと思う。

By happy alchemy of mind
They turn to pleasure all they find.
楽しい心の錬金術で
見るものすべてを喜びに変える
------Matthew Green

私の愛唱する詩の一節。
二十歳の頃、この英文を初めて読んだ時、
いつか自分もこういう精神世界に至りたいと思った。

あれから30年。
この境地に入りつつある自分を嬉しく思う。



英語5分間トレーニング5

息子は中学時代はリスニング対策に、NHKのラジオ「基礎英語」シリーズをずっと聴いてきた。そのシリーズは中学文法の習得順に番組が構成され、難易度も段階を追って上がっていき、申し分のない番組だった。

高校入学ともに、次のレベルである「ラジオ英会話」に進んだ。
私自身も高校1年時からずっと聴いていた、これまた定評のある番組。
ところだ1ヶ月聞いたところで息子が「難しすぎる」と言い出した。
私も試しに聞いてみたが、スピードも内容も基礎英語とはちょっと落差が激しいように感じた。

私自身が聴いていた頃より、絶対に難易度上がっている。
ある程度は、難しめの英文を聞くことも必要だが、
余りに難易度が高すぎてもモチベーションが下がる。

当時はこれ以外に高校生が聴ける番組はなかったのだが、
調べてみると今は色々新しい番組が誕生していた。
そこで目をつけたのがこれ

週の前半は音読中心。
後半を質問形式のリスニング問題。
語彙のまとめ等もテキストに載っており、充実度120%。
5分間だけにちょっとしたスキマ時間に勉強でき、
その点も○。
単語レベルも高校1年にはほどよい難易度。

この講座で1-2年勉強した後、
「ラジオ英会話」に進む作戦に変更。

ネットで放送が無料で聞けるので、テキスト代380円だけで
これほどの内容を勉強できる!!
なんて素晴らしい時代だろう\(^o^)/

父が死んで7年になる5

息子のグラマーのテスト勉強のお伴をしていたら
懐かしい書換問題に遭遇。
英語の「時制」単元で頻出する典型例。

「父が死んで7年になる」を4通りで表現せよ。

まずは素直に現在完了で
1.My father has been dead for seven years.

時のitを主語にして
2.It has been seven years since my father died.
(It is seven years since my father died.)

次に「7年」を主語にして
3.Seven years have passed since my father died.

最後に発想を変えて、過去形で
4.My father died seven years ago.

この問題は絶対出る!と息子に念押ししておいた。(^_^)

中学英語では退屈だが、やはり高校の文法は面白い。
単語もムズカシイのがチョコチョコ出てくるし、
ちょうどよい頭の体操になる。

高校数学ではムズカシイ過ぎて、私には娯楽にならないが
文法問題は程よい難易度で、ちょうどパズルのようで
楽しめるわ。(*^^)v

SVOO→SVOの書換5

我が家では夕食時に息子が学校で学習した一日の
授業内容とポイントをすべて復習するのが昔からの習慣。
「1時限目は英語。5文型を全部やった。
There is構文は第一文型なんだね。」
「2時限目は化学。電子式。
最大核電子の数をやった。」
・・・
小学校の頃から何となく始まって、
結局今まで毎日続いている。

息子が授業の中で知り得た知識をそこで
「こんなこと知っているかい?」
と、言わんばかりに我々に鋭く質問してくる。
あっさり答えると「何で知っとるの!?」
と地団駄踏んで悔しがる。
逆に我々が知らないと「勝った」と
言わんばかりにほくそ笑む。

そこで最近教わった英語の知識。
Question 1
I gave him a pen.
→I gave a pen ( ) him.

Question 2
She made me a cake.
→She made a cake ( ) me.

1はto、2はforが答え。
これは中学レベル。
SVOO→SVOに変換したときに前置詞はtoとforとofの
3通りがある。ofはaskを覚えておけばいい。
問題はtoとforの使い分け。
中学までならforを取る動詞で試験に出るのは
「buy」「get」「make」「cook」の4つだけ。あとはto。
でよかったのだが、高校では単語が
膨大に出てくるのでそれでは追いつかない。

「人のためにしてあげる」の意味の時は「for」を用い、
単に「方向」の時には「to」を使う、
とモノの本によく書いてあるが、イマイチ納得がいかない。

それを息子がこう教わってきた。
「相手が絶対必要なものはto、ひとりでもできるものはfor」

確かに、toをとる、lend(貸す)send(送る)teach(教える)
tell(話す)pass(手渡す)等は、相手が必ず必要。
自分独りだけでは、「貸す」ことも「送る」こともできない。
必ずその相手が必要。

一方、buy「買う」、make「作る」などは相手がなくても
自分独りだけで完結しうる。
相手はある意味、オマケのようなもの。

確かに上記の法則ですべて説明がつく。
なるほど!!\(^o^)/
ずっと未消化だった異物が胃の腑にストンと落ちた気分。
嬉しい。

息子がたくさん勉強してきてくれるおかげで
我が家も皆、ドンドン知識が増えていく。
楽しい〜〜。(^_^)

追試

息子の高校では英語のグラマーの授業の
最初に単語と文法のテストが毎週実施される。
文法は問題集10ページ程度。
単語は指定の速読英単語 入門編から毎週100個ずつ。
小テストというにはハードな内容。(^_^;)

初回のテストは息子は86/100点だった。
平均点は言われなかったが、周りの子の点数から
類推して60点くらいかと思われる。
まずまずの点数かと思いきや、
いきなり恐るべき告知。
「90点未満は全員追試!」\(◎o◎)/!
息子のクラスでは90点以上は一人だけ。

最初のテストで気合を入れるためか、
98%の生徒を追試にする意図が良く見えない。

ということで息子は生まれて初めての追試を体験。

しかも実施が水曜日の始業前。
つまり今朝。
いつもより45分も早く家を出なくてはならない。
ということは、弁当も45分前に準備しなくては
ならないということ。
いつも以上に朝は戦場だった。(^_^;)

どうして始業前に実施する意味があるのか!?
親にまで連帯責任を負わせようとする目的か?
思わず邪推したくなる。

今日の追試は57/60点。
無事合格してくれたので、追追試は免れた模様。
誰より嫁が一番喜んでいる。\(^o^)/

英文法5

20年ほど前、まだ塾講師として勤めに出ていた頃、
全国の公立高校の中でも東大合格者トップクラスの
O高校という超進学校が勤め先の近くにあったため、
その生徒たちを教えていたことがある。

その時に、O高校の課題の量を聞いて
唖然呆然とした記憶がある。

とにかく毎回のテスト範囲は膨大で、
問題集100ページなんて当たり前。
先生たちはこんな量をマトモに全部やれると
思っているのか!?と思うほど。
逆に言うと、このペースにマジメについていけば
そりゃ東大も入れるわな、と感嘆したのを思い出す。

さて、息子の高校。
始業式の翌日、早速、課題テストがあった。
春休みの間に英数とも膨大な宿題が出されていたが
その確認のテストというフレコミ。

ところが、蓋を開けてみると、数学はともかく
英語はとんでもない。
問題文の1行目からすごい。
本テストは、中学英文法を高校での英語学習につながるように体系的に整理しながら、問題形式で知識を確認していく。一つでも知らないことがあったり、体系的な知識となっていない場合は、今後の高校英語の重大な遅れを生むことになるので注意しなさい。
いきなりコワイ(^_^;)
中学の復習程度の問題が続く。このあたりはまだ許せる。
問題は続く。

さてここで君たちのの応用力を試したい。ここまで中学文法をまとめてきたが、高校では次のような文法事項が加わる。中学文法の概念を正確に理解して者ならば、次の(  )内にどのような語を入れたらよいか想像がつくであろう。中学文法も生きている。論理的な想像力を働かせて解答すること。「それまでに積み上げたものを土台にして、あらたにその上に系統立てて積み上げていく力」が高校での学習には重要になる
そこで、何と「未来完了受動態」や「現在完了進行形」「受動態の進行形」まで出題されている。(^_^;)。

品詞意識のない者は今後伸びません。これから大量に覚えていく英単語は、品詞という種類分けしながら覚えていかなければ、読解力も作文力もまるでつきませんので覚悟しておきなさい。高校で読む英文は自分の知らない世界を英語で読んでいこうとする世界です。いい加減な勘は通じません。最終的には一文を構成する語数も長くなり、文構造を品詞知識で解析できない者はどうしようもなくなりますので要注意です。

今後Grammarの授業のたびに毎週、『速読英単語』から
100個ずつテストするという。

一体どんな授業が展開されるのだろう!?
楽しみ〜〜!!\(^o^)/

予習開始5

今日も午前中は買い物。
靴や下着、文房具・弁当箱など小物の数々。
ネットで買えるものは楽天でドンドン注文しているが
靴は一度は履いてみないとわからないので
現物を見たいものだけは近場の実店舗を廻る。

午後からは数日までに友人のお宅から
頂いてきた本の出品。
100冊ほど頂いてきたが、クリーニングして
出品できたのは20冊ほど。
しかし、かなりマニアックな本が多いので
いい値段が付く商品が多かった。
ありがたい。
出品して1時間で早くも一冊お買い上げ。
1000円也。
パソコンサポートでまたお返ししよう。(^_^)

息子の英語の予習も開始。
リーダーは、本文のコピーを取り、ノートの左側に貼り付ける。
まずは右側に息子に訳させる。
その時、知らない単語の意味は私が教えてしまう。
逐一、辞書を引いていると英文を
読むことより辞書を引くことのほうが
メインになってしまうから。

初期の段階では全文訳を必ずノートに書かせる。
次に私が構文解説。
最後に重要単語は辞書を引いてノートにまとめる。
1ページ30分。
とにかく高校の英語は中学とは桁外れに
難解になるので、早めにドンドン予習して
貯金を増やしておく。

文法は、悪名高い5文型。
これで高校生の半分は高校英語に挫折すると
思われる。(笑)
ただ、理解してしまえば極めて簡単であるし
英語を読む上で、SVOCが瞬時に識別できなれば
正確な読解はできない。
意味のある単元であることを強調。
中学校ではほとんど触れられないが
息子には中学の頃から「目的語」も「補語」
も意識して使ってきたので、問題はない。
ドンドン進む(^_^)

世界一わかりやすい 英単語の授業5

英語学習の一番のキモが単語であることは
誰もが認めるところであろう。
文法も、解釈も、作文もまず「単語」を
知らなくては始まらない。

我々の受験生時代は「試験にでる英単語」が定番だった。
収録されている約1800の単語を
通学電車やちょっとした待ち時間に
寸暇を惜しんでひたすら覚えたものだ。

「でる単(しけ単)」の単語は確かに試験によく出た。
しかし、語源の分析等若干の記憶の補助はあったものの、
暗記の大半は学習者の努力に依存していた。

あれから30年以上経ち、受験参考書も格段の
進歩を遂げた。
当時では、考えられないほど利用者にやさしい、
新感覚の単語集が生まれた。

世界一わかりやすい 英単語の授業
  • 関正生
  • 中経出版
  • 1575円
Amazonで購入

世界一わかりやすい英文法の授業」で
お馴染みの関先生の授業の英単語版。

少しでも記憶の手助けになるようにと
暗記のヒントが至る所に散りばめらている。

語源的アプローチはもちろん、
TV、日常生活、ファッション、スポーツ
ありとあらゆる場面にアンテナを張り巡らし
英単語を紐付けし、学習者のリアリティに引っ掛かるように工夫がされている。

たとえば、「retrieve」=「回収する、 取って来る」
そのままでは難しい印象の単語だが、
獲物の回収を得意とする犬「ゴールデンレトリバー(golden retriever)」と関連付ければ、一気に身近な単語に様変わり。
車の「アイドリング(idle)」とはエンジンが「怠けている」状態。

ページをめくるたびに、目からウロコがポロポロ落ちる。
英語の本でこれほど唸ってしまう本も最近では珍しい。
それほど面白い。

尚、本書にはTSUTAYAビジネスカレッジからDVD版が出ている。
世界一わかりやすい英単語の授業』。
本の一部を分かりやすく講義してくれている。
家族3人で鑑賞したが、息子はもちろん、英語が大の苦手の嫁でさえ夢中になって観てしまうほど面白い。

とくに圧巻は「1ヶ月で単語1000個覚える方法」。
関先生ご自身が実践され、長年にわたり教え子にも伝授して
抜群の効果を上げてきたもの
本には書かれていない、いわば「秘伝の奥義」(!?)。

これを知るだけでもこのDVDは一見の価値がある。
英語の苦手な高校生諸君は必見!!
今現在、TSUTAYAビジカレ人気ランキング1位。
それも十分頷ける。(^_^)

2011年度ブックレビュー#011
プロフィール

本宮とが



最新コメント
月別
カテゴリー別
読者登録
LINE読者登録QRコード
QRコード
QRコード
訪問者数
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

twitter