ツキのカリスマ・西田文郎先生の最新刊。
あったのを思い出す。
実際、そのラーメン屋はとても美味しい。
正観さんの言葉にもある。
自分の殻を破れるように魂の中に組み込まれているらしい。
それを西田先生は「他喜力」とよぶ。
そのスイッチを「オン」にできた人々の実話を8つ集め、
「最幸になるための法則」をまとめている。
どの話も魂の奥の方を揺さぶる。
新年早々、素晴らしい本に出会えた。(*^o^*)
私の接する本やPodcastの話はどれもこれも
感動的で明るいものばかりなのに、マスコミで流れる話は
皆辛気臭いものばかりで、気分を憂鬱にされるのはなぜだろう!?
「事実は一つ、解釈は無限」ということか。。。
私は光を見つけて今年も歩いて行こうと思う。(^_^)
2010年度ブックレビュー#002
自分のためにする努力は有限こんな貼り紙がよく行くラーメン屋の壁に
ひとのためにする努力は無限
あったのを思い出す。
実際、そのラーメン屋はとても美味しい。
正観さんの言葉にもある。
感謝される。どうやら人間は「自分<他人」となったとき、
喜ばれる。
それが一番の幸せ、
一番の喜び。
「他の存在から喜ばれる存在」になること
それが魂(エクサピーコ)のプログラム。
自分の殻を破れるように魂の中に組み込まれているらしい。
それを西田先生は「他喜力」とよぶ。
そのスイッチを「オン」にできた人々の実話を8つ集め、
「最幸になるための法則」をまとめている。
どの話も魂の奥の方を揺さぶる。
新年早々、素晴らしい本に出会えた。(*^o^*)
私の接する本やPodcastの話はどれもこれも
感動的で明るいものばかりなのに、マスコミで流れる話は
皆辛気臭いものばかりで、気分を憂鬱にされるのはなぜだろう!?
「事実は一つ、解釈は無限」ということか。。。
私は光を見つけて今年も歩いて行こうと思う。(^_^)
2010年度ブックレビュー#002