Ordinary

日常生活の些細なことに幸せの種を見つけて楽しんでいる平凡なオヤジの視点

野口嘉則

3つの真実5

毎回の更新を最も楽しみにしているPodcastのひとつ、
野口嘉則先生の新刊書「3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”」を読んだ。

この予告編ムービーに刺激されて。


さらにこのラジオドラマ

非常に作りがうまい。(^_^;)
どうしても読みたくなる。
先生の唱える「3つの真実」を知りたい!!

3つのうち、2つまでは予想できた。
最後のひとつは読めなかった。
無理して押さえなくていいんだな。
なるほど。納得。

Podcastで話されていた事柄も出てきたが、
それ以外にも「サムシング・グレート」や
謎の老人の正体等、スピリチュアル度が
増した気がする。(^_^;)
やはり時代の流れがそちらの方向に流れているということか!?


ストーリー仕立ての幸福論は先日、
飯田先生の「教授の恋」を読んだが、
展開はこちらの方がドラマティックで面白い。
最後もハッピーエンドで、後味も良い。
感涙必至(^_^)

様々な「生きがい論」のポイントがあちこちに
顔を出しているので、この手の本を読んだこと
のない方の入門書としても適当だと思う。

3つの真実 人生を変える“愛と幸せと豊かさの秘密”

最高のシナリオ5

購読している野口先生のブログ”幸せの成功法則”
久しぶりに更新された。
今回も非常に興味深いお話。
「すべてはうまくいっている」話。

昔、インドにジャナカ王という王様がいた。
彼にはアシュタバクラという有能な部下がいた。
王様はアシュタバクラを極めて信頼しており
事あるごとに彼に助言を求めた。
そうすると彼は決まってこう答えた。
「王様、起こることはすべて最高の事でございます。」

しかしそれを快く思っていなかった、他の家臣たちは
いつか彼を陥れたいと虎視眈々とその時を狙っていた。

ある日、王様が手に怪我をしてしまった。
それを聞いていじわるな家臣たちは
アシュタバクラに感想を問う。
すると彼はいつものように答えた。
「起こることはすべて最高の事です。」
家臣たちはそのことを王様に告げ口する。
怒った王様はアシュタバクラを牢に入れてしまう。

その日はちょうど狩りの日だった。
王様は他の家臣たちを連れて森に出かける。
王様は狩りに夢中になって、一人で森の奥深くまで
迷い込み、そこで人食い部族に捕まってしまう。

その部族は儀式の時に人間を生け贄に捧げ、
火あぶりにする風習があった。
捕らえた王様を火あぶりにする直前になって
王様が手に怪我をしているのに気づき、
キズモノでは生け贄にならない、として
王様を放免した。

九死に一生を得た王様はすぐにアシュタバクラを
牢獄から出して詫びた。
「おまえが言ったとおり、手に怪我をしたことは
わしにとって最高の出来事であった。
おかげでわしは命が助かった。
しかし、そんな大事なことを教えてくれた、
おまえをわしは牢屋に入れてしまった。
そのことをとても悔やんでいる。
どうしたらこの過ちを償えるだろうか?」

するとアシュタバクラは答えた。
「もしも私を牢屋に入れてくださらなかったら、
私はいつも狩りでは王様のそばから離れないので
私も一緒に捕まっていたことでしょう。
そして怪我をしていない私が生け贄になって
殺されていたでしょう。
だから牢屋に入れていただいて、最高だったのです!」

王様はしみじみ悟る。
「人生で起こることは本当にすべて最高のことなんだ!
一見よくないことのように見えても、
それは実は最高のことなのだ。
そしてそのことを信じていなければ、
それに気づかないんだなぁ〜」と。

視野の狭い人間はついつい短いスパンで物事を
判断し、一喜一憂してしまう。
「すべてはうまくいっている」という思いは
視点と言うより信念に近い。
自分で強く意識しなくてはその境地に到達できまい。
肝に銘じたい。(^o^)

パラダイムシフト

毎週月曜日はお気に入りのPodcastの更新日
が重なり、超楽しみな日。\(^o^)/

その中でも白眉だったのは、先週に続き
野口嘉則先生の “幸せ成功法則”
第12回 望む人生を建設するためのパラダイムシフトとは?

「パラダイム」とは「ものの考え方・視点」。
こんなストーリー。

空港で一人の女性が搭乗までの
時間つぶしに喫茶店に入った。
コーヒーとクッキーを購入して
席に着いた。
大変混雑していたので相席となった。
目の前には、身なりの良い紳士。

椅子に座り、新聞を拡げて読んでいると
テーブルの上でガサガサ音がする。
ちらっと目をやると、目の前の男性が
袋からクッキーを出して食べている。\(◎o◎)/!

女性は驚いたが、面と向かって文句を言う
勇気もなかったので、慌てて自分もクッキーを
ひとつ頬張る。

しばらくすると、またガサガサ。
男性がまた食べている。
自分も慌ててまたひとつ。
すると今度は男性も。
そうこうしているうちに最後の一枚になった。

それを男性は半分に割って女性に手渡し、
にこっと笑いながら、席を立っていった。

女性は腸が煮えくりかえっていた。
何て男だ!
身なりはいいくせに、人のクッキー
を平気でたべて!!

女性は憤懣やるかたない思いで飛行機に乗った。
席に着き、ハンドバックを開けると
何とそこには自分が買ったクッキーが
入っていた!!

そう。
自分が食べていたのは男性のクッキーだったのだ!!

先ほどまで悪魔のように思えていたあの男性は
最後の1枚をわざわざ見ず知らずの自分に半分
分けてくれる、実は天使のような紳士だったのだ!!

事実はひとつなのに解釈・視点によって
180度ものの見方が変わる。
このような見方の大転換を「パラダイムシフト」
という。

パラダイム(視点・見方)はかくの如く
実は極めて不完全・不正確なもの。
その事を忘れてはいけない、と説く。

さらに、いわゆる「成功者」は、
「すべては自分が作りあげている」
「自分が人生の主人公である」
というパラダイムをもっている。
そうでない人は、逆に自分を「被害者」として
とらえるのだという。

たとえば、朝、会社に行く前に、奥さんに
大事な手紙を託したとする。
「自分が楽しみにしている懸賞のはがきで
今日までの消印が有効なので、忘れずに投函してくれ」

ところが帰宅してみると、奥さんはそれを
すっかり忘れていた。

その時にどんな態度をとるかで二分される。

まずは非成功者は、あれほど頼んでおいたのに
妻がやってくれなかった。
妻によって楽しみを「奪われた」。
と、自分を「被害者」の立場に置く。

ところが成功者は
「締切日当日に出した自分が悪かった
これからもっと余裕をもって頼もう」とか
「大事なものを妻に頼んで悪かった
自分で責任をもって出せるように計画しよう」
と、いうように全部を
自分が世界を作り上げている、
という視点に立っている、と説く。

非常にわかりやすく、説得力をもつ説明。
今日も大変勉強になりました。
先生のおかげで通勤時間が
楽しい勉強時間にできる。
ありがとうございました。<(_ _)>

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売上冊数:2冊
売上金額:1,435
在庫数:1,570冊
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歩数:4,213歩
ノルマ未達成(T.T)
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ありがとう:3,865
マラソン累計:1,554,924
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今日の体重:62.6

花瓶の中のゴルフボール

ガラスの花瓶があります。
そこにゴルフボールをいっぱいまで入れる。
それで花瓶はいっぱいですか?

いいえ。
バケツ一杯の小石を準備します。
それらを少しずつ入れていくと
ゴルフボールの隙間に小石が入っていきます。
全部花瓶に入ります。
それで花瓶はいっぱいですか?

いいえ。
今度はバケツ一杯の砂を準備します。
それをすこしずつ入れ、花瓶をトントンと揺らし
ながら入れていくと、バケツの砂は全部
花瓶に入ります。
それで花瓶はいっぱいですか?

いいえ。
バケツ一杯の水を準備します。
その水を少しずつ花瓶に注ぐと
砂が全部その水を吸い取り、
バケツいっぱいの水は花瓶に入ります。

まずゴルフボールを入れ、
次に小石を入れ、次に砂、水の順で入れれば
全部入りますが、
先に砂や水を入れてしまっては
あとからゴルフボールや小石は絶対入りません。

この花瓶は人の一生だと考えてください。
最優先させるべき大事なことがゴルフボールです。
先にそれらを入れたあとに、次に重要度の高い
小石、どうでもよい砂や水は最後に入れてください。

逆の順番にして、時間を台無しにしている人が
多いようです。

あなたにとってのゴルフボールを
もう一度よく考えてみましょう。

野口先生の「第11回 時間の使い方で「自己実現度・人生の充実度」が決まる!」から教わったお話でした。
iPodで聴きながら、思わず車でうなってしまいました。
絶妙なレトリック。
勉強になりました。
ありがとうございました。<(_ _)>

十人十色

数週間前に野口嘉則の “幸せ成功法則”で聴いた興味深いお話。
======================================
あるところに貧しい夫婦がいた。
余りにも生活が苦しいので夫は1年間出稼ぎに出ることにした。

貯めたお金を毎月妻に仕送りし、
もうすぐ帰れるという頃に何と無実の罪で投獄されてしまった。
それを聞いた嫁は慌てて夫のもとに飛んでいった。

が、意地の悪い看守が会わせてくれない。
事情を話して必死に妻が頼むとその看守は、
「では1年貯めたお金を全部渡せば会わせてやる」
という提案を妻に出す。
悩んだ末、妻は全部お金を渡してやっとの思いで夫に会う。

ところが、夫は事の次第を聞くや怒り出し、
「自分が1年間苦労して貯めたお金を
あんな看守に渡してやるなんてバカだ。
もうおまえとは離婚だ!」と言って、二人は離婚してしまった。

それを聞いて看守は
「オレの知ったことではない。
お金さえ手に入れば二人がどうなろうと関係ないね。」
とだまし取ったお金を手に、ひとりほくそ笑んでいました。
======================================
そこで質問です。
「あなたはこの3人のうちで一番許せないのは誰ですか?」






早速、家族に訊いてみた。
私と嫁は「看守」。息子は「夫」
人の弱みにつけ込む看守のような人間は
私も嫁も最も嫌いなタイプ。
期せずして一致。

苦労して自分に会いに来てくれた嫁に別れを切り出す
夫は許せない、という息子。
なるほど。
一理ある。

先週、あるインスト二人に訊いてみたところ
二人とも、即座に「夫」と答えた。
お二人とも既婚。
理由を尋ねると・・・

看守はたしかに悪い奴だが、そんな連中は私の周りには
いくらでもいるから今更そういう連中にあれこれ言うつもりはない。
はっきり言えば騙される奴が悪い。
妻は愚かかもしれないが私も全く同じ行動をとると思う。
そして私の夫なら、この物語の「夫」のような行動は絶対
とらないと思う。だから「夫」が許せない。

いつも冗談ばかり言っている人がいつになく
マジメに反応。やはり根はトコトンマジメな
方のようだ。(^_^)

無論、この話には「正答」はない。

実際、野口氏が講習会などでこの話をすると意見は見事に
三分され、それぞれが合理的な理由を述べるのだという。

ここから導かれる結論は何か?

「人それぞれ」ということ。(^◇^;)

100人いたら100通りの正義があるので
自分にとっての正義が絶対などと決して思わないこと。
「正しさ」でなく、「楽しさ」を人生の指針にせよ、
というアドバイス。

人を非難したくなったとき、いつも思い出したい視点。

It takes all sorts to make a world.

銀色の裏地

東名の集中工事で通勤時間が大幅に増えるため
これまでのPodcastだけでは間が持たないので
久しぶりに他の番組も検索してみた。

そうしたらたくさん興味深い番組を発見。
新たに登録したのは以下の通り。

・「野口嘉則の"幸せ成功法則"
・「田原総一朗のタブーに挑戦!
・「サイエンス サイトーク
・「永田町カフェ

この中でもイチオシは「鏡の法則」で有名な
野口嘉則先生の「幸せ成功法則」。
イメージ通りのおだやかな口調で、
コーチング理論を丁寧に解説してくれている。

最新号は「シンクロニシティ」の話。
この言葉が心理学者・ユングの提唱した概念
であることを初めて知った。
「集合的無意識で繋がっている」という説明は
非常にわかりやすかった。

毎回わかりやすいエピソードを挿入し、
抽象的理論だけに決して終わらせず、
人生に役立てられるようにエッセンスを
具体的に明示する講話は、学者にはない、
コーチングの第一人者の面目躍如。

私自身が授業プランを構築する上でも
この話の構成とリズムの作り方はとても役立つ。

ただ、主張されている内容は
一人さんや正観さんに限りなく近い。(^_^;

一人さんの話から説教色を20%薄くし、
お金の話を10%減らし、
その代わりに学問的用語30%を増やすと、
野口氏の話になる感じかな。(笑)

しばらく休止していた「サイエンス サイトーク」が復活してくれたのもうれしい。
昨日紹介した「環境問題はなぜウソがまかり通るのか」も
このPodcastで聴いてから興味を持って本を読んだほど。
知的レベルは極めて高い。
復活最初は「究極のダイエット」法。
私自身はできない方法だが、人によっては向いているかも。

「お笑い」に片寄っていた(!?)わがPodcastも
工事渋滞のおかげで大幅に守備範囲が拡がった。

Every cloud has a silver lining.
ってところでしょうか。(^_^)
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