Ordinary

日常生活の些細なことに幸せの種を見つけて楽しんでいる平凡なオヤジの視点

タグ:Podcast

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今年の初頭に「はじめて講師を頼まれたら読む本」を読んで以来、欠かさずに聴いている彼女のPodcast、
大谷由里子の心の元気ラジオ
毎週、漫才を聴くような気分でタメになる話を聴ける。
オトク感満点の番組。(^◇^)
せどりに行く途中の車の中でこんなお気に入りのPodcastを
聴くのが密かな楽しみでもある。

今日車の中で、最新号の「心の元気ラジオ」を聞いていたら、
大谷さんの友人が乳がんを患ったお話を聴いた。
その中で乳がんにかかり易い条件として、
「夜遅くまで冷房の部屋で起きている」点を挙げていた。
「夜は寝ないと絶対ダメ!」という教訓。

では、なぜ睡眠不足が体に良くないのか?
番組の中では詳しい話は出なかったが、
私が以前読んだ本の中に興味深い説明が
なされていたのでそれを紹介しておこう。

人間の体はおよそ60兆個の細胞からできている。
そのうち毎日1兆個の細胞がリサイクルされ、
新しい細胞に作り替えられている。
だからおよそ2箇月間で人間は全く新しい細胞に
次から次へとリサイクルされていく計算になる。

その際、細胞の再生成はほとんど夜中の睡眠中になされるという。
そのため、睡眠不足だったり、睡眠時間が不規則
だったりするとそのリサイクル工程で誤作動を
起こしやすくなり不良細胞(ガン)ができ易くなる、というのだ。
ちょうど非規則な工場が不良品をたくさん生産してしまうのと
同じ理屈。

だから徹夜なんて最低の行為。
仕事でどうしてもというときには仕方ないにしても
何週間も何ヶ月間も不規則かつ睡眠不足の状態を続けることは
百害あって一利なし。
病気になりたくなかったらそんな習慣は絶対改めたほうがいい。
そんな無理な生活をしなくてはいけないとしたら
それはきっと何かが間違っている証拠だから、
生活を根本から考え直す必要があるだろう。

ということで、
今日も私は夜10時に寝て、朝4時半に起きるのでした。
チャンチャン♪(^-^)

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一昨日エントリーしたような硬派なPodcastも好きだが、
そんなのばかりでは人間が偏ってしまう。
お笑い系の番組も外せない。(^^;)
その中でも一番長く聴いていて全く飽きないのが
伊集院光の「深夜の馬鹿力

非常に下らないのだが、そのくだらなさが私の中で
日常生活の解毒剤のような役割を担っている。
毎週10分にも満たない番組に飽き足らず、
DVDをレンタルして全部制覇した。(;´▽`A``

どれくらい下らないかのひとつの例をお見せしよう。
伊集院とその後輩芸人とで「三匹の子ぶた」の
紙芝居を作るという企画。
8人で分担し、それぞれが絵を描き、
担当部分の語りも担当する。

余りにバカバカしくてとてもテレビでは放送できないだろう。
私のような変わり者だけがDVDを買って(レンタル)して
見ているのだろうな。

私はこれをmp4形式に変換し、iPodに入れて電車の中で
ひとり見ていて、笑いを必死で抑えた。
余りに可笑しくて帰宅後すぐにカミさんと息子にも見せ、
家族皆で大笑い。
我が家は今「三びきのこぶた」のプチブーム。
「兄さんは馬鹿だな〜」がちょっとした合言葉になっている。(爆)

これを見て、もし面白いと思えば、私と笑いのツボが同じなので、
伊集院光のDVDはすべてツボにはまるはず。
購入(レンタル)して損はないですよ。(^-^)
では、どうぞ。約20分です。

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と言っても、福沢諭吉のそれでなく、
Podcast版ラジオ版課外授業プログラム「学問ノススメ」の話。
これまでも度々当ブログでもエントリーしている。
私がPodcastを聴き始めた最も初期の段階から
ずっと聴き続けている大のお気に入り。
もう4年目になる。

ホスト役・蒲田健氏の的確な質問と
絶妙な敷衍によって毎回実に分かりやすく
知的刺激に満ちた番組となっている。
彼の膨大な勉強量は容易に想像がつく。
頭が下がる。

先週のゲストは福岡伸一先生
彼のコア理論である「動的平衡」を中心に
知的刺激に満ちたすばらしいお話だった。

私の中ではこの1年の同番組の中ではNo.1の内容だった。
電車の中ではすぐ寝てしまう私が行きに聴き、
余りに感動して帰りにももう一度聴き直しても
全く寝なかったくらい面白かった。
私の睡眠力を破るほどの知的刺激に満ちた内容
といったら相当である。(笑)

「動的平衡」という視点を持つことによって
世の中の事象を捉える時の解像度が確実に上がった気がする。

福岡先生は理系の先生であるが、その表現の巧みさ、
レトリックの妙はもう見事という他ない。
アマゾンのレビューを読んでも、文章表現の上手さを
指摘する声が多い。
是非とも何冊か読んでみたい。

「センス・オブ・ワンダー」「動的平衡」「エントロピー増大則」
一見難しそうに聴こえる理論も分かりやすく解説し、
さらにそこから学問することの意味・面白さまで
言及している今回の内容は、まさに「学問ノススメ」の
題名に相応しい白眉の回だった。

一人でも多くの方々にこの番組の面白さを知っていただきたい。
こんな番組が無料で配信されている日本に生活できる
ことの幸せに感謝したい。
そしてこの番組がいつまでも続いてくれることを
心より願いたい。(^人^)

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私が好んで聴くPodcastはお笑いか自己啓発系が多い。(;´▽`A``

一般情報関係の番組も今まで色々聴いてきたが、
TV・新聞で語られていることと次元が変わらず、
皮相的で面白くなく、すぐ飽きてしまう。

その中で、ダントツにわかりやすく、
独自の切り口で説明してくれるPodcastがこれ。
伊藤洋一のRound Up Wordl Now!

伊藤氏の気さくな語り口と網羅する広範な情報が
知的刺激に満ちている。
またこの手の番組では、単なる置物的存在になりがちな、
女性アナウンサーの知的レベルの高さが出色。
かと言ってでしゃばりすぎることもなく、
奥ゆかしい知性を感じる。
伊藤氏との言葉のキャッチボールが心地よい。

毎週金曜日更新。
更新されるとただちに聴きたい番組のひとつ。
週末せどりに向かう車の中で聴くことが最近のパターン。

また、twitterによって番組内容を補遺することも。
アカウントはこちら
すべて無料でこれだけの情報を得られる時代。
なんて幸せな社会。
いい時代に、素晴らしい国にうまれた幸運。
(^人^)感謝♪

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電車の中はPodcast、駅と大学間の歩行中はEXILE、
これが私の毎日のiPod生活。(^-^)
さらに行きの電車は授業へのモチベーションを高める内容、
帰りの電車は娯楽色の濃い内容にしている。

最近朝は、一人さんの昔のお話を全部順番に聞き直している。
全部で180話22時間分がわがiPodに入っている。
毎日聴き続けても1ヶ月は楽しめる。\(o⌒∇⌒o)/

今朝は大好きな「小石からダイヤモンド」の話だった。
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あるところに神様が現れた。
神様が現れたから、凄い事を言うのか期待していたら、
あまりにもつまらないことを言うので、全員ガッカリ。

「みんなで小石を拾いなさい」

なんだそれっ・・・。。(lll __ __)バタッん

一応、神様が言っているから、
皆しぶしぶ「小石」を拾って袋に入れた。
すると、神様いわく、
「小石を拾えば、明日、喜び、また悲しむだろう」

なんだかよく分からないけど、皆「まあいいや」と思って拾い、
次の日になって、袋を覗いたらなんと小石が全部
ダイヤモンドになっていた。(´ρ`)ぽか〜ん

その時の皆の反応は・・・

最初は大喜びしたけど、次の瞬間、
「なんでもっとたくさん拾わなかったのだろう」
と嘆き悲しんだ、とさ。
=======================

その瞬間には「小石」拾いのようなツマラナイ、役に立たないように
思える事でも、翌日には「ダイヤモンド」になりうる。
目の前にある仕事を軽視せず、大切にしようという話。

「念」を込めて生きよう!といういつもの結論に行き着く。
人生、結局これに尽きるな〜!(⌒∇⌒)

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世の中の一般常識といわれる通説の正反対の
異説を展開する本はこれまでも色々読んできた。
ここ数年の中で印象深かったのは・・・
・『環境問題はなぜウソがまかり通るのか
・『インフルエンザ・ワクチンは打たないで!
・『ガンは治るガンは治せる
・『国債を刷れ
等がある。

その中にあっても、本書は最大級の衝撃度。
なぜなら、「インフルエンザ」は実在しない
っていうんだから。(^^;)

「インフルエンザウィルス」は存在するが、
「インフルエンザ」という病気は存在しない。
「ウィルス」という「もの」と「インフルエンザ」という「現象(こと)」
を峻別せよ、と説く。

さらに敷衍すると「インフルエンザウィルスが検出」→「インフルエンザだ」と診断するが、ウィルスが体に入っても全員感染症が起こるわけでもないし、症状の出方にも差がある。
「病気の原因(インフルエンザウィルス)」と
「病気(インフルエンザ)」は同義ではない。

タイトルは「感染症」しか挙げていないが、
同様に、すべての病気は客観的に存在するものでなく
医者によって「恣意的」に定義され名付けられた「現象」
に過ぎないとして、ガン、メタボ、精神病等、
すべての病気は実在しない、と発展する。
目から鱗が100枚位落ちた。

それ以外にも、「検査結果に完璧はない」
「医療はほとんどグレーゾーン」等
刺激的な指摘多数。

本書は「構造構成主義」という立場に立つ。
医学書でありながら、哲学書を読んでいる気分だった。
知的興奮を味わいつつ3日間も楽しめた。(^-^)

こういう「知」に出会えるから読書はやめられない。
久しぶりに読書の醍醐味を満喫させてくれた一冊。
本年度の中ではベスト。

愛聴しているPodcast『サイエンスサイトーク
で、著者自ら本書の要約的な話をされている。
こちらだけでも十分おもしろい。
こんな素晴らしい情報を無料で放送してくれているのだから
聴かなきゃ絶対損!!(^○^)

2010年度ブックレビュー#031

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パスティーシュの名手・清水義範氏による、
小説家への道しるべ。
ほぼ2年前にPodcastで聴いてからいつか読もうと
思いつつ、やっと読むことができた。(^^;)

小説家になる方法
清水 義範
ビジネス社 ( 2007-11-07 )
ISBN: 9784828413983
おすすめ度:アマゾンおすすめ度


第一部では子供時代からの読書体験を振り返る。
幼年期の家庭での読書環境、
少年期の読書体験、
大学入学後の文学青年期、
サラリーマン時代の二足草鞋生活、
処女作出版後のスランプ時代
自分の方向性を発見してからの時代
と、年代順に追って行く。

第二部では、別の切り口から
小説家になるための様々テクニック
を伝授する。
資料集めの鉄則やリアリティの出し方など
「企業秘密」といえるような事柄まで率直に語る。
さらに「小説家の日常生活」まで。
これほど率直に誠実に語る作家も少ないのではないか!?

昨年も同類の書として、
書いて稼ぐ技術』を読んだが、
ルポライターと小説家の違いはあるものの
本書の方が10倍面白い。

本書を読んで著者と私とが不思議なくらい共通点がある
ことを知った。

愛知県生まれであること。
名古屋大学に不合格だったこと。
カミさんと近所のスーパーに買い物にいくこと。
夕飯を夫婦で一緒に作ること。
カミさんと毎日雑談を楽しんでいること。
趣味が少ないこと。
家にいることが一番好きなこと。
等々。(;´▽`A``

こうした理由のせいか、著者に非常に共感が湧く。
何か同じ空気感を感じる。
今年はちょっと著者の作品を追ってみようと思っている。(^-^)

今でこそ150冊の著作を出している小説家だが、
そこにいたるまでは10年以上のサラリーマンという
下積み生活は決して安穏としたものではなかった。
しかし、不思議と自分は小説家になれるという
奇妙な予感があった、という。
その紆余曲折を知り、心構えを知っておくことは
小説家でなくても、プロフェッショナルをめざす者には
大きなヒントとなるだろう。

望みを持ち続けられる人が、なれる人なのだと思う。
つまりあきらめないというのは、その人をいつか持ち上げてくれる、ある種の能力なのだ。(P.103)


2010年度ブックレビュー#024

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毎週楽しみにしているPodcastの一つ、「学問ノススメ」SP。
今週のゲストは曾野綾子氏
20代の頃からず〜〜と愛読している大好きな作家の一人。
先週分のまだ聴いていないPodcastがたくさんあったのだが、
氏の放送分を最優先で聴いた。

1931年生まれ、ということは御年79歳。
とてもそんな年齢とは思えない張りのある声。
優しさの中に、凛とした哲学を穏やかに語る。

私が氏の小説・エッセイを読み耽っていた30年前から
氏の視座は全くブレることはない。すなわち、
「人間は天使でもなく、悪魔でもない。」
「過剰な期待も過度の絶望も不要。中庸こそ人間の特徴」
というもの。

今回の放送で、記憶に残っている言葉は・・・
「バカは困る」
「日本ほど格差のない国はない」
「人間は継続した時間の中で作られていく」
「プロは運・鈍・根」
「貧乏の定義は今晩食べるものがないこと」
「書物と生の人間、両方を観察することが大切。
書物の世界だけに生きると観念論だけに偏り、
狭量に陥りやすい」
「All or Nothingはダメ。ホドホドの中で人間は生きている」
「世界120ヶ国以上旅した経験から断言すると、
他人は泥棒であると考えるのが世界の現実」
「不幸を望む必要はないが、人間を見る目を養うためには
確実に不幸は必要」
「与えられた運命を抗わずに受け入れられるか余生は楽しみたい」
「殺人はしない。自殺もしない。
それさえしなければ、あとはホドホドでいい」
「与える立場になったほうがいい。
貰っている間は人は決して幸せにはなれないから」

文字にしてしまうと、非常にキツイ感じに聞こえるが、(;´▽`A``
氏の口から発せられるときにはそんな厳しさを感じない。
氏は評論家のような上から目線で決して発言しない。
いつも穏やかで謙虚。私の理想像。

それ以外にも、インドのタクシードライバーの逸話や
日本の刑務所を見学した途上国の人々の感嘆話など
興味深い話多数。1時間全く飽きることなく聴けた。

君子に三変あり、と論語にある。
これを望めば儼然(げんぜん)たり、
これに即(つ)けば温(おん)なり、
其の言を聴けば厲(はげ)し。

遠くから眺めているとちょっとイカツイ。
もう少し近くによってみると、その人柄はあたたかい。
しかしさらに近づいて、その言葉を聞くとその言葉は厳しい。

曾野氏に男子の尊称である「君子」は失礼だが、
曾野氏は「君子」の名に相応しい。
私の人間としての目標点と言っていい。

これまで聴いた当番組の中で個人的には最高の内容。
超オススメ。必聴!!


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昨年私の世界を大きく広げてくれたもの3つ。

その1 Twitter
アカウント自体は数年前にとっていたが、
本格的に始めたのは昨年夏から。
今は情報の大半はTwitterから得ている
と、言っても過言ではない。

「Twitterは何が面白いの?」という質問を
掲示板などでよく見かけるが、
自分が「つぶやく」ことより、
自分と関心事を共有する人を見つけて、
その人の「つぶやき」を聞くことに重点をおかないと
面白さは分からない気がする。

そして思い切って、個人的にツイートしてみること。
それなりの礼儀作法で行えば、皆丁寧に対応してくれる。

mixiなどより年齢層が上であること、
自分に合わないメンバーはシャットアウトできる点も
他のネットサービスより個人的には使い易い。

その2.小山薫堂さん
きっかけは懸賞で当たった「おくりびと」。
その時まで全く存じ上げなかったのだが、
原作と比べて余りに面白く仕上がっていたので
これは脚本家の力だと確信した。
それで薫堂さん関連の作品を片っ端から集めた。
「すべてはいい方向に向かっている」という思想の根底が
同じなので、どの作品もとても共感できる。
毎週土曜日のPodcastも必須のお楽しみ。(*^^)
今年も色々な展開がありそうなので、楽しませてもらえそう。
ワクワク ((o(⌒∇⌒ o)(o ⌒∇⌒)o))ワクワク

その3.Podcast
往復2時間の電車通勤を彩ってくれた様々なPodcastたち。
中村文昭のみるみる元気がわいてくる!
和田裕美のWada Cafe
新刊ラジオ
ラジオ版学問ノススメ
サイエンス・サイトーク
日高晤郎 私の本棚など
私の知的好奇心を大いに満たしてくれた。
これらがいずれも無料であることがなにより素晴らしい。(^-^)
これ以外に今年はどんなPodcastにであえるか?
非常に楽しみである。

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ある人の魅力を語る時、その声のトーンが
私の中では非常に大きな比重を占める。
性格をそのまま映し出しているように思うから。

昔、学習塾に勤めていたころ、
新人の講師を採用する際に
声が悪いと言って、不採用にしたこともある私です。(^^ゞ
それくらい重視している。
「声フェチ」があるとしたら、確実に入る。

周りを観察してもガサツな人は声もやはり雑だし、
細やかな人は声もそれを反映する。
明朗な声の人は周りを元気にするし、
陰鬱な声の人の周りのオーラはよどんでいる。
一人さんのお弟子さんたちは皆そろいもそろって
元気溌剌。類は友を呼ぶ。

最近、Podcastで魅力的な声を発見した。
和田裕美のWada Cafe

彼女の本はマケプレでは何冊も売っている。
最もお世話になっている著者さんの一人。
が、自分では一冊も読んだことはない。(^^ゞ

Podcastの中では、聴視者からの質問に対し、
その答えを「新・陽転思考」の立場で答えていく。
彼女の答えを聞く前に自分ならどう答えるかを
あらかじめ考えておくとおもしろいゲームになる。
なるほど!!と思うこともしばしば。

内容ももちろんいいがそれ以上に彼女の声がイイ。(*^o^*)
とても柔らかく、包み込むよう。
声を聞くだけでも癒される。

さらに一番の感動は番組の最後にやってくる。
スポンサーのメガネやさんの紹介を
彼女自身がするのだが、それの説明の仕方が懇切丁寧。
スポンサーの紹介など原稿をそのまま読む人が
多い中でこれほど心をこめて説明する方を初めて聞いた。
1分半位の短いコメントだが、毎回心がこもっている。

自分の目の前にあることにはどんなことにも
価値を見出し「念」を込めて行う事が
陽転思考のコアだとしたら、なるほど彼女は
言葉だけでなく実践で自らの生き方を表現しており、
それだけでもさすが!と思わせる。

毎週月曜日更新。
おススメ。(*^^)v

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